ゼリーで野菜を飲み砕く!? カップ入りゼリー飲料「クラッシュド野菜」などグリコ乳業から登場

2014/02/27 07:00

クラッシュド野菜グリコ乳業は2014年2月26日、野菜果肉と野菜の食感をイメージしたゼリーを、手軽に飲み砕く、カップ入りゼリー飲料「クラッシュド野菜<あら切りトマト>」「同<すりおろし野菜>」の2品目を、同年3月3日に北海道から関東甲信越地区で発売すると発表した。価格はそれぞれ150円(税別)。内容量170グラム。商品品目は清涼飲料水(ゼリー飲料)。賞味期限は22日間。熱量はそれぞれ64Kcal・65Kcal(1本あたり)(【発表リリース:グリコ乳業、カップ入りゼリー飲料「クラッシュド野菜」など2品を発売】)。

↑ 「クラッシュド野菜<あら切りトマト>」と「同<すりおろし野菜>」
↑ 「クラッシュド野菜<あら切りトマト>」と「同<すりおろし野菜>」

「クラッシュド野菜」はその名前の通り、砕かれたゼリーを飲み食べていくゼリー飲料。野菜の果肉に加え、野菜の食感をイメージしたゼリーをストローで口に含み、ずるりと飲み干すことができる。このスタイルを構築するため、同社の主力ブランドで砕かれたゼリーによる独特の食感が人気を博している「ドロリッチ」の製法を応用。さらに野菜果肉と野菜ゼリーを別々に容器内に充てんすることで、野菜の果肉感とみずみずしいゼリーの食感が同時に堪能できる。

「あら切りトマト」は果汁感あふれたトマト果肉と30種類の野菜汁にラズベリー果汁、アセロラ果汁を加え、トマトゼリーで全体をゆるく固めている。国産トマトの熟度を管理し、適度に熟したトマトのみを選び、手で皮むきしてから食べやすくあら切りにカットをしている。生野菜のような食感の中でも、果肉の新鮮味あふれる舌触りがポイント。

一方「すりおろし野菜」は繊維状にすりおろしたにんじんに、オレンジ果汁、レモン果汁を加え、全体をゆるく30種類の野菜ゼリーで固めている。にんじんの加工方法に工夫を凝らし、みずみずしさを覚えさせる食感を残している。

「ドロリッチ」は一般化したチルドコーヒーと同じ外見ながら、ゼリーのような食感をストローで楽しめる面白み、舌の上で転がる味わいの妙が受け、類似商品が多数展開するほどのメジャーなコーヒーゼリー飲料として知られるまでになった。今回登場する「クラッシュド野菜」は、その「ドロリッチ」の切り口をそのまま野菜ジュースに活用したもので、「なるほど感」を覚えさせるものがある。確かにこれなら、既存の野菜ジュースとは違った味わい、高級感を得られる。

容器の形状や飲む時のスタイルから、スイーツ的な味わいをドリンクのような手軽さでいただけるのもポイントが高い。実際にはどのような味覚を呈してくれるのか。発売日が楽しみでならない。


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