こだわりの高級志向な菓子パン第二弾、ムースチョコレートサンドなど山崎製パンから発売

2014/03/24 08:00

しっとり2色の豆パン山崎製パンは2014年3月20日、原材料と素材や製法にこだわりを見せる同社の「おいしい菓子パン」シリーズの第二弾商品群として、「ポニーメリー(生乳入りカスタードクリーム&ホイップ)」「ムースチョコレートサンド」「しっとり2色の豆パン」の3品目を同年4月1日から発売すると発表した。価格はいずれもオープン価格(【発表リリース:原材料と素材や製法にこだわりました 『おいしい菓子パン』シリーズ第二弾を発売 「ポニーメリー」「ムースチョコレートサンド」「しっとり2色の豆パン」の3品】)。

↑ 上段が「ポニーメリー(生乳入りカスタードクリーム&ホイップ)」、下段左から「ムースチョコレートサンド」「しっとり2色の豆パン」
↑ 上段が「ポニーメリー(生乳入りカスタードクリーム&ホイップ)」、下段左から「ムースチョコレートサンド」「しっとり2色の豆パン」

山崎製パンでは今年3月頭から、同社の製パン技術の駆使と素材の選定に徹底的にこだわり、菓子パンの美味しさの新しい世界への幕開けとなるような、高品質の菓子パンカテゴリー「おいしい菓子パン」を展開している。例えばパン生地にはバターを配合してコクのある香りを加えたり、フィリング(具材部分)には本格的な生チョコレートを採用するなど、贅沢感を覚える切り口にチャレンジしている。今回登場する3品目は、そのシリーズの第2弾商品にあたる。

「ポニーメリー」はさっくりとした歯ごたえのデニッシュ生地を、同社独自の技術でふんわりと仕上げたパン生地にのせて焼き上げた一品。パン生地にはバターを加え、コクのある上質な香りが堪能できる。カスタードクリームにもこだわり、生乳を配合して濃厚なミルク風味を引き出している。デニッシュ生地とパン生地の2つの食感、カスタードとホイップの2種類のクリームのはさみ込みという、シンプルな見た目とは裏腹に深い味わいの組合せが口の中に広がっていく。

「ムースチョコレートサンド」は口どけの良いスティックタイプのムースチョコを1本丸ごとはさんだ一品。さらにパン生地にもチョコレートクリームを折り込み、程よい甘さのチョコ味に仕上て、その上に北海道産牛乳を使用したカスタードクリームをはさむことで、チョコの旨味をより一層引き立てる役割を果たしている。「しっとり2色の豆パン」は大粒の金時豆と、うぐいす豆からつくった甘納豆をふんだんに入れた豆パン。パン生地にもこだわり、こしあんを練り込み、さらにバターを加えることで甘味とコクのある奥深い味わいに仕上げている。豆が表面から多数見えることによるビジュアル的な面白み、たっぷり感もポイント。

パッケージは第一弾同様に両端をアクセント的に青色の帯でまとめ、背景部分に金色を用いてズバリ感のある高級品的なイメージをかもさせると共に、大部分を透明化して内部の商品をざっくりと見せるようにし、商品そのものへの自信を示すと共にすぐに手に取れるような錯覚、身近感を覚えさせる。まるでちょっとオシャレなグレードの高いデザートのような見た目は、特に女性に受け入れられることだろう。

昨今ではコンビニ各社が率先して展開している食パンに代表されるように、普段から良く食する通常品の食材にスポットライトを当ててグレードを上げ、その質の高さをアピールし区別化して、「ちょっとした贅沢感」を演出できるような高品質の商品を展開するという切り口がトレンドとなっている。それらの商品を日々、あるいは時々にでも食卓に用意することで、息抜き的、日々の生活にアクセントを添えるという生活へのメリハリを求める需要に応えている。

今件「おいしい菓子パン」シリーズもまた、シンプルな菓子パンにスポットライトを当てながら、高級品質を求めた作り方と素材の選択によって、その需要をガッツリと受け止められるだけの出来栄えに仕立て上げられている。多くの人の目に留まり、手に取られるに違いない。


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