鉄道と基盤、それぞれを愛する人のハートがキュンッ・プリント基板による鉄道路線図の名刺入れやiPhoneケース登場

2014/03/31 13:45

回路線図名刺入れカルチュア・コンビニエンス・クラブの代官山蔦屋書店は2014年3月31日、プリント基板の部品を使った鉄道路線図をデザインした名刺入れ「回路線図名刺入れ」、iPhoneケース「回路線図iPhone5/5Sケース」を同年4月15日から発売すると発表した。東京と関西それぞれの路線図を模した基盤の名刺入れ、iPhoneケースが展開される。色はブラックとグリーンの2種類。価格は名刺入れが1万6200円、iPhoneケースが1万2960円(いずれも税込)。東京の名刺入れ・グリーンはすでに発売中(【発表リリース:鉄道好き、PC好き必携!プリント基板&鉄道路線図の名刺入れ&iPhoneケース新登場】)。


↑ 鉄道路線図を模した基盤による名刺ケースの紹介公式映像。【直接リンクはこちら:東京回路線図  Tokyo Railway Electric Circuit 】

↑ 回路線図名刺入れ・東京版(グリーン)
↑ 回路線図名刺入れ・東京版(グリーン)

↑ 回路線図名刺入れ・関西版(ブラック)
↑ 回路線図名刺入れ・関西版(ブラック)

今回登場する名刺入れやiPhoneケースは、電子機器に利用されている電子基板の設計や製造をしている電子技販が2014年1月から、ゴルフマーカーやキーチェーン、マネークリップなどを展開している、プリント基板をまとったグッズシリーズ「moeco」の新商品。先行発売の形で東京の鉄道回路線図デザインの名刺入れ(グリーン)が人気を博したことを受け、同形式のブラック、関西の鉄道回路線図の名刺入れ、さらには東京・関西それぞれの鉄道回路線図入りのiPhoneケースの新規展開を行い、ラインアップを充実させることとなった。

「鉄道路線図名刺入れ」「鉄道路線図iPhone5/5Sケース」は電子部品IC、ダイオード、LED、トランジスタ、抵抗、コンデンサなどから構成されており、東京や関西の鉄道路線が描かれている。サイズは名刺入れが98×58×9ミリ、iPhoneケースが60×125×10ミリ。プリント基板の配線パターンで路線図を描き、中心となる駅(東京駅、大阪駅)には3.2ミリの赤色LED、主要駅には1.6ミリの抵抗器、乗換駅には1.0ミリの抵抗器を実装している。

↑ 回路線図iPhone5/5Sケース・関西版(ブラック)
↑ 回路線図iPhone5/5Sケース・関西版(ブラック)

電子基板には魂を揺さぶるような、何か心の奥底から湧き上がるような芸術的な雰囲気を感じることができるもの。その基盤で、同じく見ているだけでロマンすら覚える都市圏の複雑に入り混じった鉄道路線を描くあたり、「してやられた」感すら覚えることができる。基盤そのものが何らかの実稼働する部品として織りなされているわけではないが、その圧倒的な美しさは工芸品としての質感を十分にかもすだけの出来栄えを有している。

ケースや名刺入れとしての実用性はともかく、心ときめかせてくれることは疑う余地はあるまい。


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