限定品も勢ぞろい・ファミマ、カウンターコーヒーに合うお菓子のラインアップを拡充へ

2014/04/12 11:00

ファミリーマートは2014年4月11日、同社が展開しているカウンターコーヒー「FAMIMA CAFE」と相性が良い商品として、同年4月15日から「お手頃価格&食べきりサイズ」のお菓子のラインアップを拡充することを発表した。販売種類を最大16種類(販売店舗によって異なる)に拡大すると共に、対象商品には「コーヒーに合うお菓子」というキャッチコピーを掲げたショーカード(宣伝用のプレート)を設置してコーナー化も行う(【発表リリース:“お手頃価格&食べきりサイズ”「コーヒーに合う菓子」のラインナップ拡大! カウンターコーヒー“FAMIMA CAFE”とご一緒に!】)。

↑ 「コーヒーに合うお菓子」のショーカードと「FAMIMA CAFE」
↑ 「コーヒーに合うお菓子」のショーカードと「FAMIMA CAFE」

コンビニで手軽に淹れたてコーヒーが楽しめる機会が増えるにつれて、そのコーヒーと共に口に出来る、食べ切りサイズのお菓子の需要が高まり、ついで買いの機会も増えている。それを受けてファミリーマートでは、関連のお菓子の拡充を図ると共にショーカードを掲載してコーナー化し、コーヒーを購入した人向けに「お菓子と共に」という楽しみ方を提案する切り口を展開することとなった。

ラインアップは全部で16種類。そのうち9種類はファミリーマート限定の商品。通常商品のミニパッケージ版や少量サイズなど、見た目もカワイイ商品達が取り揃えられている。

↑ コーヒーに合うお菓子(一部)
↑ コーヒーに合うお菓子(一部)

御承知の通りこの1、2年の間に大手コンビニでは相次いでカウンター商材としてドリップコーヒー(淹れたてコーヒー)を導入し、集客アイテムの主軸として注力を続けている。中にはイートインコーナーを新設し、雑誌コーナーにおける呼び水効果的なものを期待するところも出ている。それと共に、ドリップコーヒーの消費特性、具体的には購入したその場、あるいは購入後から短時間のうちに飲み干すことに着目し、そのコーヒーとセットとして少量の、それゆえに味わいを凝縮した甘味を提案し、共に購入してもらう切り口の施策を行うコンビニが増えている。コーヒーと相性の良いスイーツの喧伝、コーヒーブランドに専用のスイーツブランドを新設、さらにはパッケージデザインの統一化を行うところもある。

今件ファミリーマートの「コーヒーに合うお菓子」として展開されるミニサイズのお菓子の展開は、ややあからさまな感はあるものの、多くで同社限定の商品が用意されており、小さなサイズでプレミアムな体感が出来るという、リッチ体験をも提供してくれるため、ポイントは高い。中には「このお菓子が欲しいからファミリーマートへ足を運ぶ。せっかくだからコーヒーもついでに買ってみようか」という、逆のついで買いすら発生するかもしれない。

カワイイサイズのお菓子群が陳列されている場面には、その色合いのきらびやかさから、特段にお菓子好きでなくとも心弾ませるものだ。「コーヒーに合うお菓子」の登場は、さらにコーナーの様相を魅力的にさせることだろう。


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