これはイイかも・バヤリースオレンジに小容量280ミリリットルボトル登場

2014/04/12 13:00

バヤリース オレンジ PET280ml(角ボトル)アサヒ飲料は2014年4月11日、低果汁飲料としてロングセラー化しているブランド「バヤリース オレンジ」より、新サイズの小容量容器タイプ「バヤリース オレンジ PET280ml(角ボトル)」を同年5月6日から発売すると発表した。価格115円(税別)(【発表リリース:「バヤリース」に新容器が登場!家族をうるおす「バヤリース」『バヤリース オレンジ PET280ml(角ボトル)』】)。

↑ バヤリース オレンジ PET280ml(角ボトル)
↑ バヤリース オレンジ PET280ml(角ボトル)

「バヤリース」は産地厳選の果汁を使い、着色料や保存料、人口甘味料を使わず、純水仕立ての低果汁飲料。オレンジとアップルを基軸商品とし、「まんぞくぶどう」「大人のピーチネクター」など多種多様なラインアップを有している。

今回登場するのは昨今の市場の変化、具体的にはシニア層や女性陣といった、小容量の飲みきりサイズの容器による商品提供を求める層の増加を受けてのもの。その需要に応える形での切り口として、従来の1.5リットルや450ミリリットルサイズより小さめで、自販機などでもよく見かけるようになった280ミリリットルサイズの容器による提供を行う。実際アサヒ飲料でも350ミリリットル以下のペットボトル商品は販売実績を上乗せしており、前年比プラス10%という好成績を挙げている。

アサヒ飲料側では今回発表した「バヤリース オレンジ」に留まらず、三ツ矢サイダーの300ミリリットルサイズ、十六茶の350ミリリットルサイズなど、主力ブランド各種で小型容器のラインアップ拡充を手掛け、需要に細かく対応していくとコメントしている。

飲みきりサイズとして従来の容器より小型・小容量のタイプを求める声は元々少なからず存在していたが、昨今では単身世帯の増加、世帯人数の漸減、さらは高齢化の進展により、一人で1シーンにて消費しきれる飲食品の需要が、これまで以上に増えているという実態がある。今回のバヤリースにおける280ミリリットルボトルの登場もまた、商品単位としての需要の変化を垣間見れるものとして、注目に値する。

大容量、家族向けの需要が無くなるわけでは無いが、今後はこれまで以上に今件のような、従来品を食べ切り・飲みきりサイズの小容量パッケージ化した、あるいは小分けしたタイプの商品が増えてくることだろう。


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