超合金も爆発だ!? 超合金×太陽の塔、夢のコラボが実現「太陽の塔のロボ」バンダイから発売決定

2014/05/07 14:00

太陽の塔のロボバンダイは2014年5月7日、同社の商品ブランド「超合金」が40周年を迎えるにあたる記念商品として、同ブランドでは初めてとなる芸術作品との共同開発企画商品「超合金 太陽の塔のロボ」を同年9月27日に発売すると発表した。価格1万8360円(税込)。塔形態・ロボ形態・超兵器発動形態の三段変形を成すことができる(【発表リリース:「超合金」生誕40周年記念!昭和の魂が奇跡を生んだ!超合金×芸術作品・初のコラボレーション『超合金 太陽の塔のロボ』2014年9月27日(土)発売!】)。

↑ 超合金 太陽の塔のロボ イメージ
↑ 超合金 太陽の塔のロボ イメージ

「超合金」とはロボットやヒーローをダイキャスト(亜鉛合金)で再現した商品における、バンダイでのブランド名。1974年に発売された「マジンガーZ」を皮切りに、多種多様なアニメのキャラクタなどが体現化され、これまでに500種類以上の商品が発売されている。今年はその生誕から40周年を迎えることもあり、多彩な切り口による超合金が発売され、老若男女を問わず多くの人のハートをとらえる展開となっている。

今回登場する超合金の新商品は、同シリーズでは初となる芸術作品との共同開発企画。日本を代表する芸術家・岡本太郎氏の代表作品で、1970年に日本万国博覧会のシンボルとして大阪に建造された、印象深い造形物「太陽の塔」。その造形の印象深さに「『太陽の塔』がロボットだったら?」という発想がデザイン担当者に沸き起こり、それが体現化された。

体現化の際には「太陽の塔」の造形美を生かしながら、その魅力を独自の解釈で余すことなくデザインに落とし込んでいる。しかもそのデザインに関して、岡本太郎記念館館長・平野暁臣氏からは高い評価を受けることができ、さらに同氏による完全監修がなされ、商品化が実現することとなった。

↑ 三形態に変身できるのが特徴
↑ 三形態に変身できるのが特徴

「太陽の塔のロボ」は本体に加え専用台座、交換用の手首(左右)付き。素材はABS、ダイキャストなど、電池は不要。塔形態・ロボ形態・超兵器発動形態の三形態に変身させ、さらに手足は関節部分が可動でき、飾るのみならず動かして遊べる一品。サイズは塔形態で215ミリ、ロボ形態で280ミリ。本体重量は290グラム。

無論実物の太陽の塔にはこのようなギミックは無く、太陽の塔の設計当時にもロボットなどに変身するイメージはデザインされていない。あくまでも今回の商品化にあたり、ロボット化したらという設定のもので創作されたものだが、妙にしっくりとした、きわめて自然な変形形態に見えてしまう。

普段見慣れたものが実はこんな感じに変形する、という想像は子供ならずとも一度や二度はしてみるものだが、それが体現化されて超合金で登場するとなれば、興味関心を抱く人は多いに違いない。また、他の超合金や類似サイズのアクションフィギュアなどとの「共演」を創作する人もいることだろう。


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(c)TARO OKAMOTO/(c)BANDAI

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