セブンの高品質おむすび「金のおむすび」、全国展開へ

2014/05/14 09:30

金のおむすびセブン-イレブン・ジャパンは2014年5月13日、同社が同年4月から首都圏限定で販売を開始した「金のおむすび」について、同年5月13日から全国のセブン-イレブンで販売することを発表した。種類は「炭火で炙(あぶ)った紅鮭はらみ」「北海道産いくら醤油漬け」「たっぷり昆布〆生たらこ」の3品目。価格はそれぞれ200円・220円・180円(税込)。また、首都圏限定での販売において、2週間で販売目標を約2割上回る200万個以上を売り上げたことも明らかにしている(【発表リリース:早くも200万個突破「金のおむすび」全国で販売開始】)。

↑ 金のおむすびシリーズ
↑ 金のおむすびシリーズ

今回全国展開が決まった「金のおむすび」は、これまでの直巻タイプの「こだわりおむすび」シリーズの品質を向上、その上、梱包様式や包材にも改良を施して、同社のワンランク上のブランド「セブンゴールド」シリーズの品目として販売を行ったもの。お米、のり、具材、製法、包装と、あらゆる点でこだわりを見せている。中でも梱包部分はのりとおにぎりの美味しさを保つため新しい包装機や包材に関して、担当企業との共同開発まで行っている。

元々セブン-イレブンでは同業他社コンビニ同様、おにぎり(おむすび)の種類を豊富に取り揃え、さまざまなスタイルで提供することにより、利用者の選択肢を広げている。今回の「金のおむすび」はその領域の上層部分をさらに拡大した意味合いを持ち、リッチ感あふれる品々として注目を集めていた。リリースによれば首都圏限定での先行発売時期において、発売2週間で販売目標を約2割上回る200万個以上を売り上げたとのこと。これは従来の高級おにぎりの約2倍の実績だという。

今回地域限定販売から約半月で全国販売を果たすというスピードある展開ぶりには、そのセールスの堅調さが背景にあると思われる。おむすびはコンビニの食材の中でも人気の高いカテゴリの一つだが、個々の商品に限れば種類も豊富なため、際立った成績を残しにくい。そのような状況下で早くも目標を大きく上回る実績を上げたことに、セブン側ではかつての「金の食パン」と同じような可能性を見出したのだろう。

全国展開を果たした、セブン側のおむすびに関するこだわりが体現化した「金のおむすび」達の実態を、一度は試してみたくなるというものだ。


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