これはオドロキ、今度はスシが変身でロボに・「お寿司戦隊シャリダー」がタカラトミーアーツから登場

2014/06/10 13:15

お寿司戦隊シャリダータカラトミーアーツは2014年6月9日、「寿司」と「漫画」という日本文化を象徴する2大コンテンツを融合したオリジナルコンテンツとして「お寿司戦隊シャリダー」を創生し、その第一弾商品として全8アイテム「シャリダー トロ巻」「同エイビス」「同タマ吉」「同ベニー」「同サーバイン」、「テマキッズ テッカ」「同カッパ」「同ナットウ」を同年7月24日から発売すると発表した。価格はそれぞれ850円(税別)。サイズは50ミリから85ミリ(【発表リリース:タカラトミーアーツ、ワンプッシュでロボットに変形する「お寿司戦隊シャリダー」を発売】)。



↑ お寿司戦隊シャリダー・プロモーション映像(公式)。
↑ お寿司戦隊シャリダー・プロモーション映像(公式)。【直接リンクはこちら:お寿司戦隊シャリダー】

↑ 第一弾ラインアップ。シャリダーが5種類とテマキッズが3種類(画像中には9種類とあるが、実際には8種類)
↑ 第一弾ラインアップ。シャリダーが5種類とテマキッズが3種類(画像中には9種類とあるが、実際には8種類)

今回登場する「お寿司戦隊シャリダー」は、寿司をデザインコンセプト・世界観に据えたバトルタイプのシリーズもの。握り系の寿司を「ニギリ族」、手巻きずし系の寿司を「マカレ族」とし、双方がライバル関係にあると設定し、その因縁の戦いを親しみやすいキャラクターとバトルで表現していく。それぞれの族はモットーとして、ニギリ族は「俺たちは巻かれない」、マカレ族「俺たちは握られない」を有しており、当然相反する立場にあるため、事あるごとに衝突することとなる。

第一弾として登場するのは、「トロ丸」「エイビス」などのニギリ族5キャラクター、「テマキッズ」などのマカレ族は3種類。それぞれ代表的なネタを元にしている。また、パッと見でマカレ族の造形がシンプルなので、「ニギリ族が正義の味方」「マカレ族は敵の雑魚キャラ」のように見えるが実際にはそのようなことは無く、双方ともライバル同士として張り合っている状態にある。

それぞれの造形は、寿司ネタの部分を押すと、自動的にロボットに変形する(「おまチェンジ」と呼んでいる。寿司屋での掛け声「へい、お待ち」の略らしい)。さらにニギリ族特有の機能として「開鮮モード」があり、ネタを盾にして盾の中に隠されている武器を装備することができる。



↑ ボタンを押して変形するモードを「ネタ押し一発変形」、そのシステムをおまチェンジシステムと呼ぶ。
↑ ボタンを押して変形するモードを「ネタ押し一発変形」、そのシステムをおまチェンジシステムと呼ぶ。【直接リンクはこちら:おまチェンジシステムとは?】

装備できる武器は「おしょうゆガン」「サバズーカ砲」など、それぞれの寿司ネタ・キャラクターにちなんだものとなっている。

説明によれば今後とも色々なネタをベースにしたキャラクターの展開を予定しているとのこと。また海外での展開をも模索しており、「シャリダー」の遊び方、世界観を広めていくとしている。実際同社のYouTubeチャネルで確認すると、すでに「シャリダー」の英語版のプロモーション映像が確認できる。



↑ 英語版の「シャリダー」のプロモーション映像。音声は日本語だが字幕が英語化されている。しかもこちらの方が映像面でも正直カッコイイ。
↑ 英語版の「シャリダー」のプロモーション映像。音声は日本語だが字幕が英語化されている。しかもこちらの方が映像面でも正直カッコイイ。【直接リンクはこちら:お寿司戦隊シャリダー】

子供にとっては身近な存在であり、同時に憧れでもあるお寿司を変形ロボット化し、ストーリーラインを構築するという発想は、非常にユニークといえる。さらにリリースでは漫画と表現しているが、実際には漫画的なロボットモノの世界観を組み合わせることで、確かに海外への理解も容易そうな感はある。シリーズを盛り上げるにはしっかりとした世界観の構築が欠かせないが、その点も合わせ、今後のシリーズ展開に期待したいところだ。


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(C)T-ARTS

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