一本揚げ穴子「大江戸天丼」や「甘糀のシャーベット 柚子風味」など夏限定メニューがてんやに登場

2014/07/04 11:25

大江戸天丼ロイヤルホールディングスは2014年7月3日、同社が運営する天丼チェーン店「天丼てんや」において、同年7月10日から夏期限定メニュー「大江戸天丼」「とろろ天そば」「甘糀(あまこうじ)のシャーベット 柚子風味」「ピリ辛 キムチロース豚天丼」を発売すると発表した。発売期間は「大江戸天丼」「とろろ天そば」が9月10日まで、「ピリ辛-」は8月6日まで、「甘糀-」は未定(【発表リリース:暑さに負けるな!夏季限定メニュー4品新発売 活〆一本揚げ穴子「大江戸天丼」ひんやりさっぱり 「とろろ天そば」、「甘あま糀こうじのシャーベット 柚子風味」辛さが食欲を刺激!「ピリ辛 キムチロース豚天丼」】)。

↑ 左から「大江戸天丼」「とろろ天そば」
↑ 左から「大江戸天丼」「とろろ天そば」

今回登場するのは季節感を堪能できる冷や物系2品目と、夏定番の人気商品、そしてロース豚天丼シリーズの第二弾に当たるメニュー。まず「大江戸天丼」だが、活〆(かつじめ)一本揚げした穴子が味わえる、てんやの季節限定天丼。水揚げ後も長時間鮮度と味を保つ「活〆」手法で処理された穴子を用い、その揚げ時間を通常より長めにする、天丼てんや独自の調理法によって一本揚げに仕上げされた穴子がメインとなる。外はカラッとしたカリカリ感、そして中はふわっとした食感という、相反する歯ごたえの一体感を、穴子そのもの味わいと共に堪能できる。この穴子の他、海老、大イカといった海の幸、さらにはいんげんを盛り合わせている。

「とろろ天そば」はのど越しのよいとろろによるつけ汁で、風味豊かな二八そばと揚げたての天ぷらが楽しめるセット。天ぷらには定番の海老、そして野菜天としてまいたけ、なす、いんげんを盛り合わせている。夏の涼を楽しみながら、しっかりと滋養をつけられるステキな組み合わせ。

↑ 左から「甘糀(あまこうじ)のシャーベット 柚子風味」「ピリ辛 キムチロース豚天丼」
↑ 左から「甘糀(あまこうじ)のシャーベット 柚子風味」「ピリ辛 キムチロース豚天丼」

やや新鮮味と興味深さを覚えるのが「甘糀のシャーベット 柚子風味」。これは最近発酵調味料の一つで人気沸騰中の、甘酒のもとである「米糀」を使用した天丼てんやオリジナルのデザート。米が持つほんのりとした甘さがポイントで、柚子皮を添えることでさわやかさが引き立ち、油気のあるメニューでやや重たくなった口の中をさっぱりとさせるのに適した一品(アルコールは含まれていない)。

そして「ピリ辛 キムチロース豚天丼」は肉厚の四元豚を天ぷらにして、そこにキムチを盛り合わせた肉天丼。脂に甘みを持つ肉質の豚肉をカラリと揚げて、天丼のたれ、そして刺激的なキムチと盛り合わせることで、重量感のあるうま味がさらに引き立てられることになる。今メニューはてんやが展開している「ロース豚天丼」シリーズの第二弾で、スタミナ補充とのコンセプトに基づいて作られている。なおこのシリーズの最終作品として、ソース味の肉天丼が登場予定とのこと。

いずれもてんやらしい、夏を覚えるラインアップだが、特に「甘糀(あまこうじ)のシャーベット 柚子風味」には興味をそそられる。糀は料理の調味料としてよく知られる存在となったが、それそのものをシャーベット化するという発想は無かった。さらに柚子によるアクセントもポイントが高い。他の限定メニューと共に楽しむことで、それぞれの味がさらに引き立てられることだろう。


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