ファミマ限定スペシャルでオリジナルなエスプレッソの「ボス」3種類登場

2014/07/25 07:30

ボス ザ・エスプレッソ オリジナルファミリーマートは2014年7月24日、サントリー食品インターナショナルとの共同開発企画商品として、缶コーヒー「FamilyMart collection ボス ザ・エスプレッソ オリジナル」「同無糖」「同 無糖・ブラック」を、同年7月29日から同社店舗のみで発売すると発表した。価格はそれぞれ100円・100円・110円(税込)(【発表リリース:【ファミリーマート限定】“ブラジル最高等級豆”を使用したオリジナルエスプレッソ 「FamilyMart collection ボス ザ・エスプレッソ」シリーズ新発売!】)。

↑ ボス ザ・エスプレッソシリーズイメージ
↑ ボス ザ・エスプレッソシリーズイメージ

今回登場する「FamilyMart collection ボス ザ・エスプレッソ」シリーズは、「ブラジル最高等級豆」を使ったこだわりのエスプレッソのおいしさを、気軽に楽しんでほしいとの考えに基づいて開発された商品群。ブラジルコーヒー輸入者協会が推奨した最高等級豆のうち、味覚による分類でも最高規格にあたる「ストリクトリーソフト」の豆を厳選し、苦味や雑味の少ない、コーヒー本来の豊かな風味を引き出している。また製法の面でも同シリーズオリジナルの「エスプレッソロースト豆」を開発し、味わいのアクセントとしている。

パッケージにもスペシャル感と、サントリー食品との共同開発商品であることをアピールするため、お馴染みの「BOSS」のシルエットを背景にし、安定・安心感を持つコーヒーであることを語らせている。そして下部には白地に黒と緑線で「FamilyMart collection」ブランドを表現しているが、「BOSS」感を維持するため最小限の面積に留めている。しかしそれが逆にデザイン全体の中でアクセントとして映えている。

↑ ボス ザ・エスプレッソシリーズ一覧
↑ ボス ザ・エスプレッソシリーズ一覧

「FamilyMart collection ボス ザ・エスプレッソ」は全部で3種類。「ボス ザ・エスプレッソ オリジナル」は赤を基調とした缶に収められ、エスプレッソの深いコクを活かしながら、ミルク、そして甘さとのバランスが取れた味わいに仕上げられている。「ボス ザ・エスプレッソ 微糖」は「オリジナル」と同じデザイン・形状ながらも色合いは薄茶色。エスプレッソの良質な苦味を活かしつつ、甘さをひかえたすっきりとした味わいに仕上げている。

そして「ボス ザ・エスプレッソ 無糖・ブラック」はリキャップ式の容器に収め、背景を黒ベースのものとしてビジュアル的な渋みをかもさせ、内容を想起させる仕上がりとしている。その中身はエスプレッソの香りと余韻を活かしつつ、苦すぎず飲みやすいブラックの味わいに仕上げている。

このタイプの共同企画開発商品となると、単価は150円前後が常となるのだが、「気軽に楽しんでほしい」との考えから、今商品群では「オリジナル」「微糖」が100円、「無糖・ブラック」が110円との価格設定がなされている(容量は現時点では未公開のため、コスパ的なものは不明)。

この価格設定といい、ビジュアル的に安心感のある「BOSS」を起用したことといい、今件商品群は「提供されるコーヒーでは突き抜けている」「多種多様なコーヒーが揃っている」とのブランド的なイメージを、ファミリーマートそのものに備えさせようとする意図が見え隠れしている。つまり、現在各社とも客引き、相乗効果的な期待が大きいことから、さまざまな切り口で競合他社よりも優位性をアピールしようとしているカウンターコーヒーに関して、缶コーヒーの点からもプッシュをしようとしている感はある。

今件「FamilyMart collection ボス ザ・エスプレッソ」が3商品のみで終わるのか、あるいはさらに新商品がラインアップとして加わるのか、現時点では不明。販売価格がお手頃なのは案外ポイントが高いことから、直上で説明した「カウンターコーヒー」との相乗効果、店舗ベースでの底上げ効果が見えてくれば、さらなる新商品の展開も期待できよう。


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