史上初&ローソン限定の「冷して食べる」ランチパック2種類発売

2014/08/23 08:00

ローソンのランチパックローソンは2014年8月22日、山崎製パンの人気製パンシリーズ「ランチパック」の新商品として、同シリーズでは初となる、冷やして食べるスタイルの「ランチパック カスタードホイップとあずきホイップ」「ランチパック パンプキンサラダとごぼうサラダ」を同年8月26日から同社店舗(ローソンストア100、ローソンマート、ナチュラルローソン除く)で発売すると発表した。価格は双方とも185円(税込)。沖縄県の店舗では未発売(【発表リリース:史上初"冷やして食べる"「ランチパック」2種発売】)。

↑ ローソンのランチパック。左からカスタードホイップとあずきホイップ、パンプキンサラダとごぼうサラダ
↑ ローソンのランチパック。左からカスタードホイップとあずきホイップ、パンプキンサラダとごぼうサラダ

「ランチパック」とは山崎製パンが1984年から発売している、昼食用・軽食用の総菜パン。食パンの中央部分に具材を盛り込んで上下からはさみ、周囲の耳を切り取った上で四方の縁をふさいで中に具材を閉じ込め、そのまま持ち運んで気軽に食べられるようにしたもの。お手軽さ、食べやすさ、そして具材の選択による汎用性の高さから、多種多様な種類が発売され、また多方面との共同開発企画商品が登場している。また具材次第でスイーツ的なものにもなりうるため、菓子パンのようなものも多数発売されている。

今回の「ランチパック カスタードホイップとあずきホイップ」「ランチパック パンプキンサラダとごぼうサラダ」は、ローソンと山崎製パンが2年ほどの月日を費やして共同開発に成功した、同シリーズとしては初となる「冷やして食べる」のが前提の商品。常温では使えなかった生クリームや、野菜の新鮮味あふれるシャキシャキ感・ほくほく感を残したサラダが取り込めるようになった。そして品質保持のために常温商品で使っている塩分や糖分を抑えられるため、素材本来の味わいをより一層楽しむことができる。またパン生地には麦麹が含まれており、冷やしてもしっとりと柔らかな食感を楽しめる。

「ランチパック カスタードホイップとあずきホイップ」は北海道産の小豆を氷砂糖で炊いた粒あんと、甘さがひかえめのカスタードクリームに生クリームを合わせている。一方で「ランチパック パンプキンサラダとごぼうサラダ」は自然な甘さを楽しめるかぼちゃサラダと、こぼうとにんじんのシャキシャキとした食感を歯ごたえとして楽しめるごぼうサラダの組合せ。

いずれのパッケージも「ランチパック」シリーズのデザインを踏襲する一方で、ローソン店舗を想起させる水色と白の縦じま模様を背景しており、ローソン限定商品であることをアピールしている。また「要冷蔵」の注意マーク以外に「冷して食べる!」のキャッチコピーも配されており、今件商品が冷蔵タイプの商品であることを改めて強調している。

ローソン側では今件商品を第一弾とし、今後も冷やして食べるタイプのランチパックを季節に合わせた具材との組み合わせで発売していくとしている。持ち運びの柔軟性が欠けてしまうのは残念だが、新たな世界を切り開くという観点では非常に興味深い、冷やしランチパック。このスタイルで無いと使えない、作れない具材を盛り込んだ、オリジナリティあふれるタイプの商品が開発・発売されることに大いに期待したいところだ。


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