福島・青森・千葉のご当地グルメをぱりっとポテチに、「ポテトチップス なみえ焼そば味/十和田バラ焼き味/勝浦タンタンメン味」限定発売
2014/09/10 09:30



↑ 左から「ポテトチップス なみえ焼そば味」「同 勝浦タンタンメン味」「同 十和田バラ焼き味」
今回登場するポテトチップス群は、昨年開催された「第8回B-1グランプリin豊川」でそれぞれゴールド・シルバー・ブロンズグランプリを受賞した、大会お墨付きのご当地メニュー。それぞれの味わいをポテトチップスで気軽に体感してもらうべく開発された。
「ポテトチップス なみえ焼そば味」はゴールドグランプリを受賞した「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」が監修したポテトチップス。豚肉の旨み、こってり感のある濃厚ソースの美味しさがポイントの「なみえ焼きそば」を再現している。
「ポテトチップス 十和田バラ焼き味」はシルバーグランプリ受賞の「十和田バラ焼きゼミナール」監修による「十和田バラ焼」を再現したポテトチップス。甘辛しょう油だれが牛肉と玉ねぎの美味しさを引き立てるのがポイント。そして「ポテトチップス 勝浦タンタンメン味」はブロンズグランプリ受賞の「熱血!!勝浦タンタンメン船団」監修によるポテトチップスで、香辛料のぴりっとした辛さと玉ねぎのうま味が特徴の「勝浦タンタンメン」の味わいを再現した一品。
それそれのパッケージは背景に「第8回B-1グランプリin豊川」で受賞したメダルのイラストを大きく描いて背景とし、その上に実商品の写真を配することでグランプリ受賞のご当地料理を再現したポテチであることが容易に想像できる工夫を凝らしている。
個々の受賞商品が味わいを模した別商品として、あるいは実商品そのものを再現した食品として登場することはよくあるが、ゴールド・シルバー・ブロンズの3種類が一堂に会して商品化されるのは珍しい。パッケージデザインもあでやかで楽しく、まさに受賞作品であることが一目で分かる大胆かつシンプルなビジュアル。それぞれ色合いは少々異なるものの形状はほぼ同一な3種類のポテトチップスそれぞれで、3種のご当地グルメの味覚を存分に楽しみ、ステキなひとときを過ごせるに違いない。
■関連記事:
【ファミマで「なみえ焼そばまん」発売中】
【今度はほぼ全国発売・「浪江焼麺太国監修 なみえ焼きそば」サークルKサンクスで発売】
【ローソン、東北ご当地メニュー14品を展開・「夢を応援基金」への寄付も実施】
【この組み合わせは最強確実・味覇(ウェイパァー)×カルビーポテチの「ポテトチップス 味覇(ウェイパァー)味」コンビニで期間限定発売】

スポンサードリンク
関連記事