新しいチョロQ、始まる・自動走行チョロQ「Q-eyes(キューアイズ)」生誕

2014/09/25 06:50

Q-eyes(キューアイズ)タカラトミーは2014年9月24日、目の前の障害物を検知し、それにぶつからないような動きを示しつつ走行するチョロQ「Q-eyes(キューアイズ)」を同年9月30日から発売すると発表した。車種そのものはNISSAN LEAF 自動運転テストカー、SUBARU WRX STI、DAIHATSUコペン future included Xmz、NISSAN GT-Rの4種類でそれぞれ3500円(税別)。充電器と説明書付き。単三アルカリ電池2本使用(別売り)。充電時間は1回あたり10秒で約1分間走行可能。サイズは32×28×53ミリほど。重量約16グラム。同時にコースセット「Q-eyes コースガレージセット NISSAN GT-R」も発売される。こちらは5500円(税別)(【発表リリース:誕生35周年! クルマ業界で話題の「自動走行」を玩具の世界で、実用化?!自動走行チョロQ「Q-eyes(キューアイズ)」9月30日(火)新発売 センサーで障害物を検知し、方向修正! 10秒充電、1分走行、遊び勝手の良さ追求!】)。



↑ Q-eyes(キューアイズ)仕様紹介映像
↑ Q-eyes(キューアイズ)仕様紹介映像。【直接リンクはこちら:トイザらス - Q-eyes】

↑ Q-eyes(キューアイズ)各車種。前列はNISSAN LEAF 自動運転テストカー、後列左からコースガレージセットに同梱のNISSAN GT-R、DAIHATSUコペン future included Xmz、SUBARU WRX STI、NISSAN GT-R
↑ Q-eyes(キューアイズ)各車種。前列はNISSAN LEAF 自動運転テストカー、後列左からコースガレージセットに同梱のNISSAN GT-R、DAIHATSUコペン future included Xmz、SUBARU WRX STI、NISSAN GT-R

今回登場する「Q-eyes(キューアイズ)」は、プルバックぜんまい搭載のディフォルメスタイルのミニカー「チョロQ」の生誕35周年を記念して開発された、新スタイルのチョロQ。ドライバーの運転を要することなく走行ができる、未来の新技術的自動車にスポットライトを当て、その自動走行車両をイメージして作られている。

仕組みとしては本体の先方部分、左右のヘッドライトの下に配されたセンサーで前方の障害物を検知し、車両自身が前進する過程でその障害物に衝突しないよう、ステアリングを切りながら走行していく。進行方向に手をかざすとセンサーが反応を示してぶつからないようにカーブをしながら走っていく。ペンや消しゴムのような身近なものでコースを作ると、そのコースに沿って走る姿を楽しむことが出来る。

↑ 手をかざして進路を変更させるとか……
↑ 手をかざして進路を変更させるとか……

さらに真正面に障害物が現れた場合はバックして切り替えし、通常走行に戻る。ただしこのような状態の場合、障害物が取り除かれるまでは停止し続けるような走行パターンが選択されるモードも用意されており、例えば車庫入れ遊びなどが楽しめる。

鉛筆や消しゴムなど身近な雑貨で簡易コースを創ったり、段ボールなどで自作しても良いが、専用のコースが組めるコースパーツ、さらには車庫を同梱する「Q-eyes コースガレージセット NISSAN GT-R」も同時発売される。こちらには単品では発売されていない、赤色のNISSAN GT-Rが同梱される。

↑ Q-eyesコースガレージセット NISSAN GT-R
↑ Q-eyesコースガレージセット NISSAN GT-R

「Q-eyes(キューアイズ)」はプルバックカーでは無く充電式のミニカーであること、そして何よりもセンサー搭載で障害物を避けて走行する特徴から、自動走行チョロQと銘打ってはいるものの、すでにチョロQの領域を超えた感はある。一度の充電で走行できる時間が1分間と短めのため、従来のチョロQに近い遊び方となるのがネックではあるが、さまざまな障害物を巧みに避け、走りを見せるその姿には、未来的な香りを覚えさせるものがある。

シンプルなセンサーによる衝突回避の仕組みは、今後さまざまな様式の「Q-eyes」シリーズを登場させるに違いない。特に電動式であることから、今回のラインアップにある「NISSAN LEAF」のように、ハイブリッドカーや電気自動車などとの連動的な車種の充足も期待できよう。



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