自宅で手軽にそば打ちマシーン「そば打ち名人」タカラトミーから発売

2014/10/07 13:10

そば打ち名人タカラトミーグループのタカラトミーマーケティングは2014年10月7日、家庭でそば打ちが楽しめるそば打ち器「そば打ち名人」を同年10月23日から発売すると発表した。価格は4600円(税別)。ハンドル装着時のサイズは220×220×190ミリ、重量515グラム(【発表リリース:家庭用 本格そば打ち器「そば打ち名人」10月23日(木)新発売!】)。

↑ そば打ち名人の本体など
↑ そば打ち名人の本体など



↑ 「そば打ち名人」紹介公式映像。
↑ 「そば打ち名人」紹介公式映像。【直接リンクはこちら:soba 映像6】

今回登場する「そば打ち名人」は、特に中堅層以降の男性から注目を集めている一方で、本格的に打つのにはコツが必要となるそばを、家庭でも気軽につくれる調理機器。さらに本格的なそば打ちへの橋渡しにもなる入門商品となるようなものを作るべく企画された。最大の特徴は、そば打ちの工程でも難易度の高さで知られている「水回し」(そば粉と水を馴染ませる工程)が、簡単に行える点。

「そば打ち名人」によるそばの打ち方は次の通り。本体内部にそば粉と中力粉を入れ、フタのくぼみに水を入れて本体のハンドルを回していく。すると水はフタのくぼみ部分に開いた3つの穴から等間隔で流れ落ちるため、そば粉に対して水分を均一に行き渡らせることができ、水分の片寄りが無いようにしなければならない「水回し」が簡単に行える。

必要な時間「水回し」を終えたら生地を取り出し、手でこねてまとめる「くくり」、続いて生地を平らにのばす「のし」、さらにはのした生地を食べやすい幅に切っていく「切り」を行う。「のし」「切り」では均等な厚さにのばせる「厚さ調整ガイド」、包丁を沿わせるための「こま板」といった付属パーツを使いることで、太さのそろったそばをつくり出すことが出来る。

タカラトミーでは2007年に同様のコンセプトによる調理機器「いえそば」を発売していたが、今件「そば打ち名人」はその「水回し」機能をシンプルかつ使いやすくリニューアルしている。「いえそば」と比べると「水回し」部分は残っているものの、ローラーカッター部分などが省略されており、本来の手打ちそば同様に自ら生地をまとめてくくり、のし、切りを行うことになる。ある意味、本当の意味でのそば打ち入門ツールともいえる。

昨今では電動式でさまざまな麺類を作ることが出来る家庭用製麺機がちょっとしたブームとなり、話題に登っている。今件「そば打ち名人」はそれらとは似た方向性を持ちながらもっとハードルが低い、お手軽に自作麺類の世界に足を踏み入れる、特にそば打ちにチャレンジしたい人にはジャストフィットなツールかもしれない。


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