ダスキンがミートパイとコーヒーのお店「Pie Face」を来年4月から展開開始

2014/10/14 07:03

Pie Faceダスキンは2014年10月10日、オーストラリアの会社が世界各地で展開中のミートパイとコーヒーをメインに据えたカフェチェーン「Pie Face」の日本におけるライセンスを取得し、2015年4月以降に日本で店舗展開を開始すると発表した。今後10年で300店舗の出店を目指す(【発表リリース:パイとコーヒーの専門店 『Pie Face(パイ・フェイス)』日本初上陸!】)。


↑ Pie Face紹介映像(英語)。【直接リンクはこちら:Pie Face | The story behind Australia's favourite pie dealers 】

↑ Pie Face店舗と実商品例
↑ Pie Face店舗と実商品例

「Pie Face」とはオーストラリア発祥のミートパイとコーヒーをメインに据えたカフェ。同国のパイフェスホールディングスが運営しており、店内で食するスタイルだけでなく持ち帰り品も積極的に発売している。メインの商品は具がたっぷりと詰まったオーストラリアの伝統的なミートパイだが、他にもセイボリーパイ(お惣菜のパイ。カレーや野菜、チキンなどさまざまな具材がラインアップされている)、アップルパイなどがあり、それぞれに表情豊かな顔が描かれている。

かつて中華まんのうちあんまんに赤い印をつけて識別していたように、それぞれのパイの顔は中身に合わせて口の形で表現されているのが特徴の一つ。例えば単なるUの字ならばチキンとマッシュルーム、丸型ならばスペシャルタイチキンカレー、Vの字ならばタンドリーベジタブルなどという、識別用のマーク的な位置づけにある。

Pie Face店舗デザインもシンプルで特徴的。ワインレッドを基調とし、パイに描かれた顔をあちこちに配し、商品の特性も合わせてアピールしている。またコーヒーはこだわりの豆を使用し、オリジナルローストでの提供をしている。

「Pie Face」はこれまでオーストラリア自身はもちろんだがアメリカやニュージーランドでも展開をしており、現在3か国・86店舗での運営。日本は4か国目となるが、今回のダスキンによるチェーン展開は日本初。またダスキンではこれまでにミスタードーナツ以外にもカフェデュモンド、かつアンドかつ、ザ・どんなどのフード事業を展開中だが、今回の「Pie Face」で7事業目となる。

ミスタードーナツのメニューにもいくつかパイがあることから、パイ商品の展開はお手の物というところか。ユニークなビジュアルと多種多様な種類のパイには興味をそそられる。ミスタードーナツよりもやや食事サイドに近い、オシャレな軽食チェーン店として日本国内でどこまで認知され、利用されるようになるのか。パイそのものの味わいも含め、来年の出店が楽しみでならない。


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