ボンカレーにもプレミアム時代到来・「The ボンカレー」2月12日登場

2015/02/03 11:00

The ボンカレー大塚食品は2015年2月3日、同社のレトルトカレーブランド「ボンカレー」の新商品として、同シリーズの最高峰的な立ち位置となる「The ボンカレー」を同年2月12日から発売すると発表した。価格は500円(税別)。内容量210グラム。量販店、コンビニ、一般小売店、ドラッグストアなどでの販売。フタを開けて箱ごと電子レンジで加熱するだけで調理できるのは、通常の「ボンカレー」と変わらない(【発表リリース: ボンカレー史上最高品質『Theボンカレー』 2015年2月12日(木)全国発売!】)。



↑ The ボンカレーのパッケージと調理例
↑ The ボンカレーのパッケージと調理例

「ボンカレー」は1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品として発売された、由緒あるレトルト食品。レトルトカレーの定番シリーズとして多種多様なレパートリーを展開しながら、半世紀近くに渡り多数の人に食され続けている。今回登場する「The ボンカレー」はその歴史の中で最高峰的な存在となる一品。発売日も「ボンカレーの日」の2月12日とし、記念すべき商品として位置付けている。

素材には香辛料や香味野菜、白ワインと合わせて柔らかくなるまで煮込んだ「牛スネ肉」、あめ色になるまで炒めて深い甘みを引き出した国産玉ねぎ、生からていねいに下処理をした新鮮な国産じゃがいも・にんじん、3種類の品目を独自にブレンドしたカレー粉、バターと小麦粉で作った自家製のルウが用いられている。さらに国産鶏ガラを玉ねぎやにんじん、セロリでじっくりと煮出したブイヨンや、貴重な部位の牛テールを煮出した牛テールスープを使い、その上6種類の粗挽きスパイスとカルダモン(ショウガ科の多年草でカレーには欠かせない香辛料)を使って香りを引きたてている。

また調理の際にも二段階に分けて加熱をしており、甘味ととろみに磨きをかけ、その行程の後にスパイスなどを加えることで香りを一層引き立てる工夫と成している。辛さは中辛レベル。また保存料、合成着色料、化学調味料は不使用。

今商品は量販タイプのレトルトカレーに、豪華さをどこまで盛り込めるかにチャレンジしたかのような感を覚えさせる。昨今では常食する食品のラインアップに手間を一層かけ、素材を厳選することで品質を高めた、プレミアム感のある商品が一種のトレンドとなり、コンビニのプライベートブランドを中心に盛り上がりを見せている。

「The ボンカレー」はまさに、日常の定番アイテムのプレミアム版としての存在に違いない。「ボンカレーブランド史上最高峰」を自負するその味わいがいかなるものとなるのか。ボンカレーを日頃から愛食している人ならずとも気になるに違いない。


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