がっつりな食べ応えで200kcal以下ですと? 日清カップヌードルから野菜たっぷりな「ライトプラス」登場

2015/02/23 14:23

「カップヌードルライトプラス ラタトゥイユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」日清食品は2015年2月23日、同社のインスタントカップ麺「カップヌードル」の新シリーズとして「カップヌードルライトプラス」を立ち上げ、「カップヌードルライトプラス ラタトゥイユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」の2品目を同年3月23日から発売すると発表した。価格は180円(税別)。内容量はそれぞれ50グラム・52グラム(麺は双方とも36グラム)。熱量は麺、具材、スープまで含めて198kcal/個(【発表リリース:「カップヌードルライトプラス ラタトゥイユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」(3月23日発売)】)。



↑ 「カップヌードルライトプラス ラタトゥイユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」パッケージと完成時の様子
↑ 「カップヌードルライトプラス ラタトゥイユ」「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」パッケージと完成時の様子

今回展開が始まる「カップヌードルライト」は、日頃の食生活で気になるカロリー(熱量)や脂質をより少なく(「ライト」)しつつ、摂取量不足が懸念される食物繊維と野菜を増量(「プラス」)した、提案型のインスタントカップ麺。シリーズ名によくつけられる「ライト」と「プラス」の双方が付加されているのは、それぞれの足し引きが合わさっているのが特徴だからに他ならない。

今シリーズの麺にはレタス2個分に相当する食物繊維(7.0グラム)を練り込み、美味しさとカロリーのカットを両立。さらにすすらずに食することができるように、長さを通常のカップヌードルの半分程度にした専用の麺を採用(多分に女性陣が食することを想定したのだろう)。

種類は野菜の旨味が溶け込んだトマトベースのラタトゥイユ風スープと、アンチョビの旨味とガーリック風味がアクセントとなるバーニャカウダ風スープの2種類。これまでのインスタント系ラーメンにはあまり見受けられない、むしろパスタ系スープの類で見かける味わいが用意される。

具材のたっぷり感も特徴の一つ。「ラタトゥイユ」にはキャベツ、フライドオニオン、揚げなす、ズッキーニ、赤パプリカが、「バーニャカウダ」にはキャベツ、カボチャ、タマネギ、レンコン、赤パプリカ、インゲンが麺を覆い尽くさんがごとく盛り込まれている。その色とりどりな華やかさには、春の装いをも想起させそう。またこの野菜感あふれる具材により、食べ応えもばっちりなものとなる。

さらにこれら麺、スープ、具材すべてを合わせても1食あたり198kcal。これは同社からすでに発売中の「カップヌードルライト」シリーズと同等のカロリーとなる。

要は今回の「カップヌードルライトプラス」は、既存の「カップヌードルライト」のアレンジ・提案商品的な位置づけ。麺の長さを短くし、具材のたっぷり感を添付し、味わいを「ライト」が従来のカップヌードルと同じものだったのに対し、独自のものを用意する形に。麺の長さや味の特性から、パスタスープやフォー的なものと見ても良いかもしれない。

「ラタトゥイユ」「バーニャカウダ」それぞれの料理が好きな人はもちろん、インスタント麺を食したいがカロリーが気になる人、新しい味に興味がある人は、要チェックな新商品といえよう。


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