家飲み用がセールスポイントなピリッと味チキン「やみつき鶏」ローソンから登場

2015/02/26 07:37

やみつき鶏ローソンは2015年2月25日、同社のカウンターフーズ(レジなどが配されているカウンター上やその周辺に配される食品群)の新作として、おつまみフライドフーズ「やみつき鶏」を同年3月3日から同社店舗(ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンマート除く)で発売すると発表した。価格は168円(税込)。いわゆる「家飲み」に合わせた味わいが特徴(【発表リリース:“家飲み”に合うおつまみフライドフーズ2015年3月3日(火)より全国のローソン店舗で「やみつき鶏」発売】)。

↑ やみつき鶏
↑ やみつき鶏

今回発売される「やみつき鶏」は、居酒屋などの外食店では無く自宅でお酒をたしなむ趣向「家飲み」をする際のおつまみ用として、お酒との相性を考慮して開発された一品。元々お酒を飲む人は内外問わずに飲むものだが、最近では節約志向の高まり、ゆっくりとした時間を楽しみたいという消費性向の変化、そしてコンビニなどで相性の良い惣菜や乾きもののラインアップが充実し、一人でも気軽にリッチな環境を作れるように状況が整備されたことを受け、これまで以上に家飲みが注目されることとなった。特におつまみに向いている(居酒屋のメニューでもお馴染みな)フライ系や焼き系の商品がカウンターフーズとして、コンビニで多数商品化されたことが要因としては大きい。今回の商品は、その消費性向の変化に応じたものとなる。

「やみつき鶏」では皮が薄く肉厚な鶏のもも肉を、高温のオーブンでじっくり蒸し焼きにしている。この調理法により、「皮はパリッと食感よく」「身は肉汁感あふれる」一品に仕上がることとなった。味付けはまぶしにんにくと黒こしょう。アクセントのあるコクと刺激的な辛味は一度ならず二度三度、自宅での飲みのお供として食卓に並べたくなる一品。単品としていただくのはもちろん、野菜と合わせて食事の際のおかずとしても楽しめるのが嬉しいところ。

ローソンでは今回発売された「やみつき鶏」を皮切りに、「家飲み」というライフスタイルに注目し、おつまみに適した商品を提案すべく、店舗内の調理を活かしたフライ系食品のさらなる強化を図るとしている。今件「やみつき鶏」に限っても、7月には気温が上昇する時期に合わせて一層辛みが強いバージョンも発売を予定しているとのこと。

昨今外食チェーン店の中でも居酒屋の不調が顕著だが、その一因は今件にあるような、お酒を飲む人の「家飲み」へのシフトが原因だと言われている。今回の「やみつき鶏」の展開に始まるであろう、「家飲み」をさらに後押しする提案型商品の積極的な展開は、消費者の飲み性向にさらなる変化をもたらすかもしれない。


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