この発想は無かったわ・冷凍食品でお肉でお寿司な「牛カルビ寿司」「豚塩カルビ寿司」「豚カルビ寿司」登場

2015/02/27 06:55

牛カルビ寿司日本ハムは2015年2月26日、ニッポンハムグループの日本ハムデリニューズが同年3月1日から、冷凍寿司「牛カルビ寿司」「豚塩カルビ寿司」「豚カルビ寿司」3品目を発売すると発表した。価格はオープン価格。72グラム・4貫入り。保存方法はマイナス18度以下の冷凍。国内工場での製造(【発表リリース:冷凍食品でお寿司!?レンジでも自然解凍でも美味しく!!「牛カルビ寿司」など全3品3月1日(日)新発売】)。

↑ 上から牛カルビ寿司、豚塩カルビ寿司、豚カルビ寿司
↑ 上から牛カルビ寿司、豚塩カルビ寿司、豚カルビ寿司

今回登場する「牛カルビ寿司」などは、冷凍肉寿司と表現できる商品。お寿司のネタとして海産物では無くお肉、しかも牛丼チェーン店や焼き肉屋さんなどのメニューでお馴染みの具材「カルビ」を用いたもの。説明によるとここ数年の間、回転寿司では定番のネタとなり、幅広い層から支持を集めているとのこと。

「牛カルビ寿司」は直火で焼き上げた牛カルビ肉に、特製の焼肉だれで味付けをしている。「豚塩カルビ寿司」「豚カルビ寿司」は豚カルビ肉を直火で焼き上げ、それぞれ特製のねぎ塩レモン味のたれ・かば焼きのたれで仕上げている(トロなどの魚介類によるお寿司と異なり、肉は生では無い)。いずれも切り取れるトレイを採用し、小分け調理を可能とする形でパッケージ化。電子レンジ調理(約40秒)でも自然解凍(約3時間)でも、しっとりとした食感の「シャリ」とがっつりとした肉感を楽しめる。

リリースでは「単身者の晩ご飯や、お昼ご飯でのうどんや蕎麦の付け合せといった”少しだけ”の消費にも対応」と解説されているが、発想としては最近流行の冷凍おにぎりのそれに近い。おにぎりは主に具材をその中に内包することになるが、お寿司の場合はシャリの上に直接配することになるため、具材の自由度が増すと共により大きなサイズを採用でき、具のたっぷり感を堪能できる。また量の調整もおにぎり以上にし易いのもポイントが高い。自然解凍可能なことから、お弁当での詰め合わせとしての利用も可能なのは嬉しいところ。

お寿司は元々古くからの馴染み深い料理に違いなく、抵抗感無く手に取れる。具に肉を使い、しかも冷凍というコロンブスの卵的発想の新スタイルなお寿司達の可能性に、大いに期待したいところだ。


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