この発想はトレビアン・永谷園から好きなおにぎりで作る「おにぎり茶づけ」発売

2015/03/17 07:11

カップおにぎり茶づけ永谷園は2015年3月16日、同社のお茶づけの素(海苔タイプ)をカップに収めた「おにぎり茶づけ」を同年3月16日からコンビニで先行発売すると発表した。価格は83円(税別)。表示内容量6グラム。賞味期間18か月。おにぎりは別売り(【発表リリース:永谷園、お好きな“おにぎり”で作るカップタイプの「おにぎり茶づけ」を発売】)。

↑ カップおにぎり茶づけ
↑ カップおにぎり茶づけ

今回登場する「おにぎり茶づけ」は実際に自前で調理した人も多いであろう、市販のおにぎりを「お茶づけの素」のご飯用に使うことを前提にしたカップ提供による「お茶づけ海苔」。カップの中に「お茶づけ海苔」1食分が入っており、利用者はこのカップの中に好きなおにぎり(別売り)を納めて「お茶づけ海苔」を上からかけ、その上でお湯を注ぐだけで、気軽にお茶づけが完成する。例えば鮭おにぎりを選択すれば鮭茶づけ、梅干しおにぎりなら梅干し茶づけとなる次第。

カップのデザインは「お茶づけの素」を容易に想起させる黄色・黒・赤・緑から成る横縞模様をベースに、札型のデザインで商品名を縦に書き連ねている。これなら誰もがすぐにお茶づけであることが分かりそう。

おにぎりは大抵一つがご飯茶碗一杯分ほどの分量のご飯で作られている。また具材も豊富で多様な味わいを楽しむことができる。そして機動性に富んでいるのが特徴。いわば「さまざまな具材が用意されたご飯のかたまり」と見なすことができ、それとお茶づけの素を収めたカップを組み合わせることで、お手軽なお茶づけを提供できることになる。今商品がコンビニで先行発売されたのも、同時に多彩なおにぎりが用意されているコンビニにこそ良く似合う商品だからに他ならない。

実際に食する時にはおにぎり以外にお湯、そしてお箸(スプーンの類でも不可能ではないが少々難しい)が必要になる。ワンハンドで食するのはさすがに難儀するが、お気軽さ、そして選択肢の豊富さの観点では自由度は極めて大きい。リリースでは「オフィスでの朝食や昼食に、またお酒を飲んだ後の〆にもオススメ」と説明されているが、それに限らずコンビニでお弁当を購入した際に少々物足りなさを覚えた時の調整用、スープ代わりに、さらにはあまり食が進まない時、小腹満たし、夜食としてなど、多彩な場面でその柔軟性を発揮してくれるに違いない。またこの発想の発展系として、今後さまざまなご飯系の類似食品の開発・展開も予想できよう。


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