セブンカフェにもついにアイスカフェラテ登場

2015/06/20 04:33

セブンカフェラテセブン-イレブン・ジャパンは2015年6月19日、同社店舗が提供しているカウンターコーヒー「セブンカフェ」において同年6月24日から、「セブンカフェ アイスカフェラテ」を発売すると発表した。価格180円(税込)。九州地区店舗から順次展開(【発表リリース:セブンカフェ“初”の新メニュー 『セブンカフェ アイスカフェラテ』新発売】)。

↑ セブンカフェ アイスカフェラテ
↑ セブンカフェ アイスカフェラテ

セブン-イレブンでは2013年1月から、専用機で提供するカウンターコーヒー「セブンカフェ」の本格的全国展開を開始、大手コンビニのコーヒー本格販売の先駆けとなった。ネームバリューや話題性も相まって2014年度は7億杯の販売を記録し、現在も堅調な売れ行きを示している。コーヒーの販売と共に相性の良いお菓子の新規開発販売や、イートインコーナーの新設など、集客効果だけに留まらず、コンビニにおける施策の大きな軸としての位置を占めつつある。

一方、競合コンビニ大手他社では、例えばローソンがカフェラテ、ファミリーマートがカフェラテにフラッペの展開を始めるなど、ブレンドコーヒーからさらに種類を拡充し、他社との違いをアピールしはじめるなど、独自のプラスα的な商品提供を始めている。セブン-イレブンではこれまでコーヒーのみに限定され、選択肢の上で先を行かれている感はあった。今回の「アイスカフェラテ」の登場は、その状況を打開する一手となる。

「アイスカフェラテ」では江崎グリコに協力を受けた技術が導入されている。説明によると濃厚なミルクをビーズ状のアイスに特殊加工して凍らせ、氷と共に光を透過しない黒色を用いた専用カップに収めている。従来のコーヒー同様、専用機にセットして「アイスコーヒー」ボタンを押してコーヒーを投入、その後ストローで混ぜれば完成となる。ミルクを収める場所が専用機になければ、カップ側にあらかじめ収めておけばよいとの発想でカフェラテを作る素材を揃え、液体では無く個体、しかも凍らせておくことで風味と味わいのバランスを実現している。

今回登場するのはアイスのカフェラテだが、同業他社同様ホットのカフェラテへの応用も可能だろう。ローソン、ファミリーマートに続きセブン-イレブンもカフェラテの提供開始により、コンビニコーヒーの競争は新たなステップに突入したと言えそうだ。


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