吉野家の牛カルビ丼リニューアル、特盛も登場

2015/09/01 05:37

吉野家は2015年8月31日、同社店舗での新メニューとして展開中の「牛カルビ丼」のリニューアルを同年9月3日午前10時から行うと発表した。分量と価格を見直し、具材に長ネギを追加することで味わいにさっぱり感を加える。また盛りのラインアップに特盛も用意する。さらに新たに「ロース豚丼 十勝仕立て」の販売も開始する(【発表リリース:吉野家の「牛カルビ丼」「ロース豚丼 十勝仕立て」新発売のお知らせ】)。

↑ 新 牛カルビ丼とロース豚丼の販売公知デザイン
↑ 新 牛カルビ丼とロース豚丼の販売公知デザイン

今回リニューアルが発表された「牛カルビ丼」は2013年夏に展開を開始した、吉野家の定番メニュー。今回のリニューアルでは分量と価格を見直し、具材に薄くスライスした長ネギを新たに加えることとなった。具体的な分量の変化についてリリースに記載は無いが、これまでカルビ一辺倒だったビジュアルに、中央部分にこんもりとした白ネギのスライスが加わり、さっぱり感が期待できる様相に仕立てられている。

価格は小盛480円・並盛580円・大盛680円で、これまでのカルビ丼の490円・590円・690円よりは10円お値打ちとなる(すべて税込、以下同)。またこれまで無かった特盛(肉の量は並盛の1.6倍)も780円で展開する。

牛カルビ丼のリニューアルに合わせ、ロース豚丼 十勝仕立ての発売も開始する。こちらは秋季から春季定番のアイテムで、価格は並盛640円・大盛740円・特盛840円。その代り夏季限定商品のねぎ塩ロース豚丼の販売が終了される。現時点ではすでに切り替えの手続きに入っているようで、吉野家の公式サイトからは旧・牛カルビ丼やねぎ塩ロース豚丼の姿は消えている。

客単価の底上げ傾向の強い吉野家が、10円とはいえ値下げしてメニューをリニューアルするのはやや意外な感がある。他方、ネギの投入はシンプルながらも味に大きなアクセントとなり、印象も随分と違ったものとなる。言葉通りワンポイントではあるが、優れた変更点といえよう。


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