コクヨ、金属針がいらない「針なしステープラー」を発売

2009/11/19 07:26

「針なしステープラー」イメージ【コクヨ(7984)】グループのコクヨS&Tは2009年11月17日、金属製のホッチキス針を使わずに紙を綴じることができ、綴じた紙の分別廃棄が不要な環境対応商品「針なしステープラー(2穴タイプ)」を同年12月9日から発売すると発表した。価格5775円(税込)。139×181×210ミリ、とじ穴寸法6×15ミリ、ピッチ寸法80ミリ、とじ穴奥行き13ミリ。同社調べで、業界では初めてホッチキス針を使わずに紙とじ2穴ファイル用の穴開けを同時にできる構造を採用している(【発表リリース】)。

針なしステープラー(2穴タイプ)
針なしステープラー(2穴タイプ)

「針なしステープラー(2穴タイプ)」の特徴部位
「針なしステープラー(2穴タイプ)」の特徴部位

今回発売される「針なしステープラー(2穴タイプ)」は、ホッチキス針を使わずにコピー用紙を業界最多(コクヨS&T調べ)の10枚までとじることができるというもの。金属製のホッチキス針を使わないため省資源な上、書類廃棄時の分別が不要となる(通常ホッチキスどめをした書類は、ホッチキスの針が金属製のため、それを外してからでないと「燃えるゴミ」には出せなかった)。また、用紙をステープラーに挿し込み、ハンドルを一度押し下げるだけで2カ所をとじると”同時に”ファイル穴を開けることができ、そのまま2穴ファイルに収容することができるという、業界初の構造となっている。

特徴としては上の写真にもあるが、

1.金属針なしで用紙がとじられる
2.10枚(PPC用紙)までしっかりととじられる。
3.ワンアクションで紙とじと2穴あけが可能

などが挙げられる。

今回発売される「針なしステープラー」と、表紙やとじ具など製品のすべてが紙でできた同社の既発売商品「オール紙シリーズ」のファイルを組み合わせることで、丸ごと紙ごみとして廃棄可能な、エコロジーファイリングが実現することになる。

初期投資が少々かさむのが難点だが、考え方としては非常に面白く、また色々な面倒が無くて良い。2穴ファイルを多用するような場所では、色々と使い勝手に優れる品となるかもしれない。

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