噂の「ビッグ」売上最高記録更新、1等9口までなら10億円確定

2013/11/22 16:45

独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は2013年11月22日、JSCが販売しているスポーツ振興くじ「BIG」の第662回BIGに関して、その売り上げが62億円を突破、1開催回で過去最高売上を更新したと発表した。同「BIG」は今回に限り1等当選金の可能上限額が通常の6億円から10億2円に引き上げられ、発売期間も通常の1週間から2週間に延期されており、話題を集めていた。また現時点で1等配当金総額はキャリーオーバー分も合わせて95億円を突破、これにより1等当選が9口出ても、当選金は上限の10億2円/口となることが確定した(【toto公式サイト:発表リリース一覧ページ】)。

↑ 現時点までの第662回BIG販売状況
↑ 現時点までの第662回BIG販売状況

詳細はすでに【1等最高10億2円・サッカーくじBIG、1回限りの上限アップ】で解説済みだが、今回発売された第662回「BIG」に限り、通常キャリーオーバー(次回繰越金)込みで上限6億円の当選金が上限10億2円に引き上げられ、発売期間も従来の1週間から2週間に延期されている。1等の当選金が日本のくじ史上最高額になりうるということもあり、今BIGは大いに話題を集め、その売上額にも注目が集まっていた。

今回発表された内容によれば、1日平均で5億円程度の売上で推移、2013年11月22日午前9時時点で62億6593万0200円となり、これまでの最高売上額の61億2033万1500円(第278回BIG)を超え、1開催回での過去最高売上を更新することとなった。今「BIG」の販売は明日23日のお昼までとなっており、このペースが継続すれば売上金額は70億円を超える可能性もあるとのこと。

またこの売上に伴い、キャリーオーバー金額71億4546万6342円と合わせ、1等配当金額は95億2651万9818円となり、現時点で1等当選が9口出ても、その9口すべてで当選金が10億2円の上限で支払われることとなった。

なおこれまでの過去最高売上記録を保持していた【第278回BIGの記録】を確認すると、販売期間は2007年5月12日から19日までの一週間となっており、今回の第662回の2週間の半分での記録となっている。厳密には同列で比較するのにはやや難があるが、ともあれ「1開催回での売上」の記録を更新したのには違いなく、また1等賞金額が過去最高額になる可能性が生じているのも事実である(1等当選口数が増えれば、上限での支払いでなくなる場合もある)。

かなう(=当選する)か否かはともかく、結果発表・確認まで、大きな夢を抱くことが出来る今件「BIG」。いつも以上にビッグな夢を年末に楽しむのも悪くはあるまい。


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