【更新】天気専門の動画チャンネル「e-天気.net」がYouTube上に開設

2009/12/02 07:08

「e-天気.net」イメージ【スカパーJSATホールディングス(9412)】の100%子会社で気象情報専門チャンネルなどを運営するeTEN(いーてん)は2009年12月1日、Googleとパートナー契約を締結し、同日から動画共有サイトYouTube上でパートナーチャンネルe-天気.net(http://www.youtube.com/user/etenkinet)を開設したと発表した。リリースによればYouTubeの公式チャンネルとしては初の気象専門チャンネルになるという([発表リリース、PDF])。

e-天気.net
e-天気.net

今回開設された「e-天気.net」では、eTENが制作している天気解説番組を中心としたオリジナル気象情報番組を配信する。CS放送などでも配信中の「午後の天気ゴコロ」「That's 天気予報」を毎日更新して提供するほか、台風情報などの防災臨時番組、花粉・紫外線などの季節情報番組、音楽など異ジャンルとの共同番組など、幅広い番組を配信していく。

さらに気軽に視聴できる他、リリースで明言されているように「ウェブサイトやブログへの貼りつけといった汎用性の高いYouTube」の機能を活用(=貼りつけを可能とする)し、専門性と速報性、そしてバラエティ要素を兼ね備えた多様な番組を提供していくとのこと。

YouTubeに展開する企業においては、その目的意識が課題となる場合が多い。eTENの場合は「幅広いユーザー層に情報を提供し、市場調査に活用する」「広告収入モデルの構築も視野に入れる」「e-天気.netの認知拡大と加入者獲得を狙う」を掲げている。課題達成のためには自コンテンツの専門性を活かした試行錯誤が続くだろうし、効果の測定をしっかりと行う必要があるに違いない。

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