日本独自の文化が花開いた「江戸」を知り、楽しむ「週刊 江戸」1月12日創刊

2009/12/17 06:50

「週刊 江戸」イメージデアゴスティーニ・ジャパンは2009年12月16日、歴史的な出来事から庶民の日常生活まで江戸時代のさまざまな情報を、オールカラーのイラストや図版で紹介するビジュアルマガジン『週刊 江戸』を2010年1月12日から発売すると発表した。A4変形判・32ページ構成、毎週火曜日発売。価格は創刊号290円・2号以降580円(税込)、全100号を予定(【発表リリース】)。

「週刊 江戸」
↑「週刊 江戸」

「週刊 江戸」シリーズは、大河ドラマや歴史小説などでもなじみの深い「江戸時代」に焦点を当てたマガジンシリーズ。7つの章からなる本誌は、歴史上の主な出来事の解説に加え、当時の諸国事情、庶民の暮らしなど、さまざまな視点から江戸時代を楽しめる構成となっている。

具体的な章構成は次の通り。

・読み解き江戸時代
江戸時代に起きた、さまざまなジャンルの事件、出来事を徹底解説。キーパーソンやミステリー、諸説・異説に至るまで多角的に紹介。

・街道を行く
五街道を中心に街道をたどりながら、その途上にあった宿場を順番に紹介。宿場の歴史、名物、名所などで旅気分を味わえる。

・日本全国「藩」事情
毎号ひとつの藩に焦点を当て、藩の歴史や輩出した英雄、全国にその名を知られた特産品を紹介。

暮らし大全イメージ・暮らし大全
「ファッション」「グルメ」「住居・建築」「趣味・生業」のテーマ別に、江戸時代の人々の暮らしを丁寧に解説。

・三都&町物語
毎号紹介する江戸に加え、京都、大阪の名所を、古い地図と現代地図の両方で紹介する町歩きガイド。イベント情報も掲載。他に名古屋、仙台などの城下町が登場。

・偉人&奇人列伝
時代を先取りした偉人、知る人ぞ知る奇人。興味深いその生き様と生涯、後世への影響に迫る。

・名所江戸百景 今昔
歌川広重の代表作『名所江戸百景』から毎号、1枚を表紙に使用し、その1枚について、現在の写真と対比させながら紹介。

誌面では、貴重な資料と詳細なデータをもとに、江戸時代265年の中で起きた歴史的な出来事、その背景やこぼれ話なども含め、丁寧な本文解説で多角的に紹介。また、江戸時代の社会のしくみや衣食住・職業など人々の暮らし、文化や当時の流行などを豊富なイラストや図表などで詳細に解説。現代にもつながる江戸の様子が鮮やかに蘇る。

特に江戸時代の一般庶民の生活に触れられる「暮らし大全」は興味深い内容といえる。一部は漫画やドラマで見たこともあるだろうが、包括的に、しかも現代の社会・文化と比較しながら図解入りで知る機会は滅多にない。それだけに、新鮮味を持って読み解くことができるだろう。

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