完成品は全長1メートル超! 木製・金属製パーツでつくる「週刊 航空母艦 赤城を作る」2月23日創刊

2010/01/20 07:09

「週刊 航空母艦 赤城を作る」イメージデアゴスティーニ・ジャパンは2010年1月19日、毎号付属のパーツを組み立てると大日本帝国海軍の「航空母艦 赤城」の1/250スケールの模型が完成するマガジン『週刊 航空母艦 赤城を作る』を同年2月23日から全国書店・同社ウェブサイト上で発売すると発表した。全100号構成で創刊号は590円、2号以降は1390円(税込)(【発表リリース】)。

↑ 完成予想写真
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↑ マガジンでも赤城に関する情報を満載
↑ マガジンでも赤城に関する情報が満載

航空母艦の「赤城」は当初八八艦隊計画の中で天城型巡洋戦艦の第二番艦として起工されたものの、さまざまな事情の中で改装され、太平洋戦争の初期において活躍した大型空母。性能面で日本の主力機動部隊の中心的存在の空母の立ち位置にあっただけでなく、第一航空艦隊の旗艦として縦横無尽の働きをする。しかしながら1942年のミッドウェー海戦においてアメリカ海軍の空襲を受け、加賀・蒼龍・飛龍などの空母と共に海の藻くずと化してしまう。

今回発売される『週刊 航空母艦 赤城を作る』では、毎号付属のパーツを組み立てることで、精巧で迫力のあるスケールモデル(全長約1070mm 全高約175mm 全幅約170mm)が完成することになる。模型そのものは木製・金属製パーツで構成されており、本シリーズのために制作されたもの。ピンバイスや金ヤスリなどの基本工具も随時付属するので、工具の面での心配もいらない。

甲板部分イメージ組み立てていくモデルの「赤城」は、真珠湾攻撃参加時のものをベースにしている。3種類の艦上機(零式艦上戦闘機、九九式艦上爆撃機、九七式艦上攻撃機)をはじめ、2層の格納庫、煙突などさまざまな資料や最新の研究に基づき、後期の赤城の特徴を可能な限り忠実に再現している。また、艦上機を飛行甲板へ運ぶエレベーターは、好みの高さにセットして組み上げることができるほか、合計21機分の艦上機パーツも付属し、自分好みの状態に組み上げることが可能となっている。

マガジンには、赤城に関する情報が満載。赤城の構造や特徴、戦歴、エピソードはもちろん、他の空母や艦上機についても詳細に解説するなど、ファン必見の内容で構成されている。また、パーツの組み立て方や付属の工具の使い方も、初心者でもわかりやすいように、写真付き、ステップ・バイ・ステップで徹底的にフォローしている。そして創刊号は特別付録として、赤城の開発ストーリー、本模型の魅力とディテール紹介などを収録したスタートアップDVDが付属する。

単純計算で完成までには約2年かかるため、個人ベースでは時間・予算共に大規模なプロジェクトとなる。それだけに、完成した時の達成感も並々ならぬものがあるに違いない。

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