【更新】ツムラ ライフサイエンス、社名を「バスクリン」に変更へ

2010/01/21 07:07

バスクリンイメージ入浴剤や養毛剤などを開発・製造・販売しているツムラ ライフサイエンスは2010年1月20日、自社名を2010年9月1日付で「株式会社バスクリン」(英文表記:BATHCLIN CORPORATION)に変更すると発表した。6月開催予定の定時株主総会で定款変更(商号変更)が承認されることを条件とする([発表リリース])。

ツムラ ライフサイエンスは2006年10月に医療用漢方製剤のツムラから家庭用品事業を継承して分社したいきさつを持つ。そしてその後、MEBO(経営者・従業員による企業買収)を実施、ツムラグループからは資本面でも独立している。今回の社名変更は、同社の生誕80周年を迎えるにあたり、同社事業の起源でもあり、看板商品でもある入浴剤の名前をそのまま社名に使うというもの。

リリースでは「社名から『ツムラ』を外すことになりますが、株式会社ツムラの創業以来の伝統をも継承した当社の経営の理念が変わることはございません」とし、会社の経営方針などに変更はないものとしている。

主力商品名に社名を変更するのはよくある話(逆に社名を主力商品名にする場合もある)。はじめのうちは戸惑い、違和感を覚えるかもしれないが、じきに慣れてくることだろう。

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