国内指数連動型の金・プラチナ上場投資信託、2月15日に上場

2010/01/27 06:58

貴金属イメージ大阪証券取引所は2010年1月26日、野村アセットマネジメントが設定する「NEXT FUNDS 日経・東工取白金指数連動型上場投資受益証券(1682)」と、みずほ投信投資顧問株式会社が設定する「国内金先物価格連動型上場投信 受益証券(1683)」の上場を承認すると発表した。上場予定日は両方とも同年2月15日。リリースによれば日本国内の商品市場に連動する初のETFとなる(【発表リリース】)。

両者はそれぞれ一言で表現すれば、金先物連動ETF・プラチナ先物ETFとなる。売買単位はプラチナ先物ETFが100口単位、金先物連動が10口で、各「日経・東工取白金指数」「東工取金先物の期作限月の清算値」を対象にしている。投資単位は約2万6900円・3万1800円。貴金属のETF(上場投資信託)といえばすでに【金・銀・白金・パラジウム・まとめて合わせたバスケット・全部で5つの貴金属ETF登場】【東証が金ETFを6月30日に上場・証券コードは1326】など複数のETFが上場し取引が行われているが、冒頭でも触れたように「日本国内の」商品市場に連動する金融商品としては初めてのもの。

なお今回上場されるETFは厳密にはETN(Exchange Traded Notes)であり、それぞれの対象貴金属そのものを裏付けとしているわけではない。こだわりをもって投資している人は注意が必要となる。

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