パソコンなしで投影可能な手のひらサイズのプロジェクター「MPro150」発売

2010/02/26 05:13

「MPro150」イメージ住友スリーエムは2010年2月25日、パソコンなしでビジュアルを投影できる、手のひらサイズのプロジェクター「3M ポケットプロジェクター MPro150」を同年3月5日から発売すると発表した。価格はオープン価格(オンラインストアでは【税込5万0400円で販売】)。サイズは130×60×24ミリ(【発表リリース】)。


↑ 3M ポケットプロジェクター MPro150
↑ 3M ポケットプロジェクター MPro150


↑ 先行展示会でのMPro150の使用レポート。サイズや操作方法、画質の善し悪しがよく分かる。【直接リンクはこちら】

MPro150は1GBのメモリを内蔵した、言葉通り「モバイル」なプロジェクタ。マイクロソフトのオフィスシリーズ各種のファイルを本体のみで投影でき、他に各種画像・動画ファイルにも対応している。外部とのデータのやり取りにはマイクロSDカード(スロットは32GBまで対応)やビデオ入力、USBミニなどが利用可能。

出力のスペックだが、

・明るさ:15ルーメン(標準モード)、12ルーメン(省電力モード)
・画素数:640×480Pixels
・アスペクト比:4:3
・投影距離:171-1067mm
・映像サイズ(対角):8-50型
・コンピュータビデオ信号:VGA、SVGA、XGA、WXGA
・リフレッシュレート:60 Hz
・ビデオ互換性:NTSC, PAL
・スピーカー:0.5W×2(音量調整可能)
・ヘッドフォン端子:3.5mmステレオミニ

とのことで、動画でも確認できるように、それなりに使える仕様となっている。また使用電池は充電式のリチウムイオン電池。標準モードで約2時間の利用が可能。

小規模のイベントや、数人を相手にしたプレゼンテーションになら十分耐え得るスペック。何よりその小ささから得られる、抜群な機動力が最大の魅力。個人ベースからSOHOレベル向けの、お手軽なプロジェクターとして要注目のアイテムといえよう。

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