【更新】パッケージまでプラチナ! 「トミカ」生誕40周年記念「プラチナ トミカ」制作

2010/03/03 06:17

「プラチナ トミカ」イメージGINZA TANAKAと【タカラトミー(7867)】は2010年3月2日、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」が今年で40周年を迎えることを記念し、純プラチナ製のミニカー「プラチナ トミカ」を制作し、同年3月5日から香港で開催される「Hong Kong International Jewellery Show2010」に初出品することを発表した。非売品だが参考価格は700万円相当(2010年2月現在)([発表リリース])。

↑ プラチナ トミカ
↑ プラチナ トミカ

「プラチナ トミカ」は、最高の貴金属の代名詞とされるプラチナを使用して制作された。プラチナは、ジュエリーのみならず、最先端の自動車の触媒や燃料電池にも使われており、純粋性や希少性、永続性という特性をもっている。40周年という節目を迎えた「トミカ」が、今後も多くの人に末長く愛され続けるようにというタカラトミーの想いと、GINZA TANAKAのプラチナの新しい価値を追求したいという願いを込めて共同で制作されたもので、現行では世界にひとつしかない貴重な作品。

今回の「プラチナ トミカ」のモデルとなっているのは、40年前の1970年に国産車をモデルにして発売された最初のトミカ6車種の中から人気のあった車種「日産 フェアレディ Z 432」。日産自動車株式会社から発売されている「フェアレディ Z」も誕生40周年を迎えていることから、このたび、両社のロングセラーブランドの更なる発展を願い、商品化やイベント、キャンペーンを展開している。

「プラチナ トミカ」の大きさは、全長約7センチで、重さが約210グラム。車体はもちろん、シートやタイヤに加え、「プラチナ トミカ」を収めるパッケージに至るまで純プラチナを採用し、ひとつひとつのパーツのつくりから組み立てまで、GINZA TANAKAの貴金属加工技術を駆使し、職人の手作業で仕上げている。プラチナは非常に加工しづらい素材のため、磨き仕上げを何回となく重ねて光沢のある重厚感を出すことに約1か月の工程を経ているとのこと。形状のみならず、「トミカ」であることにこだわり、「トミカ」の特徴でもある“ドアの開閉”や“タイヤの可動”も、通常のトミカと同様に可動式とするため、パーツとパーツの調整に何度も修正を図り、より完成度の高い「トミカ」を再現している。

重量は本体が210グラム、パッケージが240グラム。サイズはトミカ本体が74×28×21ミリ、パッケージが78×39×27ミリ。リリースによればこの「プラチナ トミカ」は「Hong Kong International Jewellery Show2010」に展示されたあと、全国巡回予定の「トミカ博」をはじめ、全国の主要都市にあるGINZA TANAKAの各店舗で順次、一般公開するとのこと。

金(きん)とよく相並んで紹介されることが多い一方、価格変動は金よりも大きいプラチナだが、最近は貴金属としての価格は同一重量では金よりも上。写真では無地の既製品にも見えてしまう「プラチナ トミカ」だが、現物にはその圧倒的な重厚感と高級感、そして見る者すべてを魅了する不思議な力があるに違いない。

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