ファミマから2種のめん類「2種のつゆのざるうどん」「合鴨つけそば」関東限定で登場・ターゲットは中高年層

2010/04/30 04:58

合鴨つけそば[ファミリーマート(8028)]は2010年4月28日、関東地区限定で同年5月4日から順次「2種のつゆのざるうどん」「合鴨つけそば」を発売すると発表した。それぞれ価格は360円・350円(税込)。中高年層をターゲットにしている(【発表リリース】)。

↑ 5月4日から発売の「2種のつゆのざるうどん」
↑ 5月4日から発売の「2種のつゆのざるうどん」

↑ 5月11日から発売の「合鴨つけそば」
↑ 5月11日から発売の「合鴨つけそば」

5月4日から発売の「2種のつゆのざるうどん(めんつゆ&ごまつゆ)」は、日本3大うどんのひとつである秋田県稲庭手延製麺株式会社の乾麺を使用したのが最大の特徴。また、5月11日の「合鴨つけそば」は、中高年層に人気の高い合鴨を使用しているのがポイントとのこと。

リリースによるとファミリーマートでは「ジェネレーション(年代)」「リージョナル(地域)」「プライス(価格)」の3つのマーケティングを商品政策の軸としており、今回のめん類たちはこのうちの「ジェネレーション」と「リージョナル」を掛け合わせた商品とのこと。

以前【コンビニ来訪客の世代分布をグラフ化してみる】でも触れたが、コンビニの来客年齢階層比は少しずつ高齢層が増加しつつある。人口比そのものの変化に伴うものもあるが、それ以上に高齢層のコンビニ頼りの傾向が強まっていることも見逃せない。今回あえて「中高年層をターゲット」と明言したのも、そのあたりを見た上での展開な感もある。

コンビニの商品、特に食品は高齢者には手が出しにくいものが多い。今回の商品展開がうまくいけば、今後同様の商品が増えてくる可能性も否定できまい。

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