【更新】想いが強ければボールも動く!? 集中力でボールを操る脳波トイ「マインドフレックス」日本でも発売

2010/06/09 06:30

「マインドフレックス」[セガトイズ(7842)]は2010年6月8日、脳波を利用したオモチャ『マインドフレックス』を同年7月31日から発売すると発表した。価格1万2600円(税込)。350×180×240ミリ、ヘッドセット・ボール4個、コースパーツ24個で構成(【発表リリース】)。


↑ 先行発売されたアメリカでCNETのテレビ番組にて紹介された様子。
↑ 先行発売されたアメリカでCNETのテレビ番組にて紹介された様子。【直接リンクはこちら】

↑ 遊び方
↑ 遊び方

『マインドフレックス』は頭につけたヘッドセットが脳波をセンサーで読み取り、計測データを本体へ送信。その時の集中の度合いによってファンを回転させ、ボールを高く浮かせたり移動させたりしながら障害物をクリアしていくというもの。

ゲームのカギとなるのはプレイヤーの集中力で、集中力をアップして高い障害物を超えたり集中力をダウンすることで低い位置の穴を通り抜けたりと、ボールを自在に操るには集中力のコントロールが非常に大切になる。自分の脳波を利用してフワフワと浮かせたボールの動きは見ているだけでも興味深く、24種類用意されている各コースパーツのクリアを目指して挑戦していくことで、その興味はさらに深まることとなる。

一部誤解されている向きもあるが、『マインドフレックス』は脳波が「直接」ボールを動かすのではない。【ホンダ、考えるだけでアシモをコントロールする技術「ブレイン・マシン・インターフェイス」を開発】【考えただけで『セカンドライフ』が操作できるシステム、慶応大学が開発】のように、脳波の変動を機械が読みとり、それと連動する形でファンが動き、そのファンで空気が押し出されボールが動くものであり、いわば「間接的な形で」脳波がボールを動かす仕組みとなっている。

精度がいかほどのものかは実際に体験してみないと分からないが、自分の集中度の具合で「実際に触ったり息を吹きかけてもいないのに」ボールが規則的に動く様子は、今までにはない変わった感覚の新鮮味を感じさせるに違いない。……あるいはボールを赤く塗り、「マッガーレッ」とでも叫びながら動かすと色々とマニアな気分に浸れることだろう。

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