16年ぶりに進化・不思議なお絵かきボード「せんせい」新型モデル登場

2010/06/15 05:06

「せんせい」新型モデル【タカラトミー(7867)】は2010年6月14日、磁気おえかきボード「せんせい」シリーズ2商品の新型モデルとして、モノクロお絵かき用『せんせい』と、赤・黒の2色を使い分けられる『2カラーせんせい』の2種類を同年6月17日から発売すると発表した。価格はそれぞれ3675円・4179円(税込)(【発表リリース】)。

↑ 「せんせい」(左)と「2カラーせんせい」(右)
↑ 「せんせい」(左)と「2カラーせんせい」(右)

「せんせい」は、タカラトミー(旧タカラ)より1977年に発売されたお絵かきボード。磁気ボード(ハニカムスクリーン)にマグネットペンで絵や文字を描くことができ、レバーを左右にスライドするだけで消すことができる。紙やペンを使わず何度でも描けるために経済的、耐久性にも優れた安全設計。また、磁石を使っているので手や床を汚す事がない点などが特徴。これまでにモノクロ・カラー版などの他、ミニサイズやキャラクタ商品として展開され、さらには筆談のコミュニケーションにも使用できることから、耳の不自由な子供達も一緒に楽しめるおもちゃにつけられる「うさぎマーク」を取得している。

今回変更が加えられた点は次の通り。

↑ 変更点一覧
↑ 変更点一覧

大まかに変更点を挙げると、「ボード本体はこれまでのモデルと比較して約半分の薄さを実現し、”取っ手”を新たに装着」「スタンプはブロック形状に変更し、握りやすく、押しやすくされた」「ペンやスタンプなどの付属品を本体に収納する際に固定できるようなフックを付け、逆さにしても落ちないように工夫」などとなる。

パソコンや携帯電話、さらには先日発売されたiPadなどのモバイル・タブレット系情報端末の普及で、このようなアナログ系の知的玩具は、やもすれば大人サイドからは軽視される可能性がある。しかし子供達の立場で考えれば、今回の「せんせい」シリーズなら、今現在もなお「絵を描く喜びと楽しさ」を手軽に体感できるアイテムに違いは無い。親としては子供の目線に立って見ることも、忘れてはならない。

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