チリモンゲットだぜ? 「めざせ! チリモンハンター」7月10日登場

2010/06/30 06:40

チリメンモンスター(チリモン)バンダイは2010年6月29日、「チリメンモンスター(チリモン)」を極めて小さなフィギュアで再現した『めざせ! チリモンハンター』を同年7月10日から全国のおもちゃ売り場、量販店などのカプセル自動販売機で順次発売すると発表した。全20種類、1カプセル1セット入り、100円(税込)(【発表リリース】)。

↑ めざせ!チリモンハンター
↑ めざせ!チリモンハンター

「チリモン」とは、カタクチイワシの稚魚を天日干しした「チリメンジャコ」の中に時々混ざっている生物(イカやタコ、タツノオトシゴなど)の総称。チリメンジャコの中に混ざって干物になったその姿が、まるでモンスターのようであることから、「チリモン」の名称で親しまれ、「チリモン探し」が小学生の夏休みの自由研究のテーマになるなど、関西地方を中心に人気となっている。

今回発売される『めざせ! チリモンハンター』は、自販機専用カプセルの中に実際のチリメンジャコやチリモンとほぼ同サイズ(約10mm-約25mm)のフィギュアが約80匹(チリメンジャコ約6割、チリモン約4割)入っている。実際の“チリモン探し”同様に、たくさんのチリメンジャコのフィギュアからさまざまなチリモンたちを探して遊ぶ、従来のフィギュアの「集める」という楽しさに、「探す」という要素を加えた新しい商品として仕上がっている。

さらに、チリモンの豆知識付きシール(全20種)が1枚入っていて、遊びながら、それぞれのチリモンの特徴や生態を学ぶことができる。

↑ いわゆる「チリモン」たち
↑ いわゆる「チリモン」たち

「チリモン」たちはチリモン発祥の地で、名付け親でもある「きしわだ自然資料館」「きしわだ自然友の会」の監修を受け、それぞれのチリメンジャコやチリモンが細部まで忠実に再現されている。フィギュアのカラーは青、黄緑、黄の3色でランダムに封入されており、たくさんのチリメンジャコフィギュアの中からチリモンフィギュアを探して遊ぶことができる。実際のチリモンたちと同様に、チリモンフィギュアにも出現率に差をつけており、「超レア」の“コバンザメの稚魚”などは全体の約5%の出現率のため、探し出す楽しさ、見つけたときの喜びもひとしおとなる。さらに全20種ある豆知識付きシールはレア度に合わせて「ふつう」、「わりとレア(銀シール))」、「超レア(金キラシール)」と3種に分かれている。

「チリメンジャコ」に入っている生物、特に「タコ」は珍しい、入っていると何となくうれしい感はあるのだが、その嬉しさを遊び・おもちゃにしてしまうとは少々驚き。しかし写真を見てみると、本物の「チリメンジャコ」よりは「チリモン」の割合は多いものの、探したり集める楽しさは確かに実感できそう。「タコ類のこども」や「キヒトデのこども」だけを集めてみるなど、色々な遊び方ができそうだ。

(C)BANDAI 2010

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