【更新】ビックリマンの新シリーズは漢字バトル・「ビックリマン漢熟覇王(かんじゅくはおう)」8月24日登場

2010/07/08 06:45

「ビックリマン漢熟覇王(かんじゅくはおう)」ロッテは2010年7月7日、同社の人気トレーディングカードタイプのシール付きウェハース菓子「ビックリマン」の新シリーズとして、従来のシリーズとはコンセプトや物語、キャラクター、さらには遊び方を一新した『ビックリマン漢熟覇王(かんじゅくはおう)』を同年8月24日から発売すると発表した。価格はオープン価格で想定小売価格は80円前後(税込)([発表リリース])。

↑ 「ビックリマン漢熟覇王(かんじゅくはおう)」。パッケージは2パターン
↑ 「ビックリマン漢熟覇王(かんじゅくはおう)」。パッケージは2パターン

『漢熟覇王』はこれまでの『悪魔VS天使』シリーズとは異なる、新しいコンセプトの作品。「教育」的要素を加え、遊びながら学べる「エデュケーション×エンターテイメントを両立させた“エデュターテイメント菓子”」とリリースでは説明している。

『漢熟覇王』は、日本だけでなく中国で古来から伝承される“言葉=漢字”をモチーフにした世界観のもと、全キャラクタに漢字をモチーフとしたデザインを採用。そして各キャラクタには漢字が必ず1文字描かれている。デザインは漢字の意味にもリンクしており、例えば「虎」ならトラのような姿をしているし、「攻」なら攻撃的なキャラクタと判断できるイメージで描かれている。

↑ 1キャラクタには1つの漢字が割り当てられる
↑ 1キャラクタには1つの漢字が割り当てられる

さらに「ビックリマン」シリーズの魅力の一つでもある「裏面」には、キャラクタ名や元になる漢字、画数、代表的な音読み・訓読みの仕方、そしてキャラクタの説明が表記される。

↑ 裏面には例の「色々な意味で読ませてくれる」解説も
↑ 裏面には例の「色々な意味で読ませてくれる」解説も

シールを使ったトレーディングカード的な遊び方としては、公式ルールとして「相手の出したシールに自分の手持ちシールをつなげ、二字熟語や漢字の言葉がつくれたら(総画の多い方が)勝ち」というもの。自分の手持ちカード(シール)を利用した漢字の熟語に精通している必要があり、自然に漢字への興味と向学心が得られる仕組み。

注目すべきはキャラクターデザインに『『魔界戦記ディスガイア』』などを発売し、以前【手のひらのコンビニ経営・『ザ・コンビニDS 大人の経営力トレーニング』今秋発売決定】などでも紹介した【日本一ソフトウェア(3851)】が当たっていること。これまでのデザインからまさに現代風(アニメ調)にモデルチェンジした形となっている。

第一弾として発売されるのは40種類。新シリーズが既存の「ビックリマン」を楽しんでいる層にどこまで受け入れられ、浸透していくのか、興味深いところだ。


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