電子レンジで色々な味付けのポップコーンがつくれる「マジカルポップコーン」登場

2010/07/08 19:30

「マジカルポップコーン」【タカラトミー(7867)】は2010年7月7日、電子レンジを使って簡単にフレーバー(色々な味付け)付きポップコーンが創れるクッキングトイ『マジカルポップコーン』を同年8月5日から発売すると発表した。希望小売価格3129円(税込)。サイズは200×180×170ミリ。18種類のレシピつき(【発表リリース】)。

↑ マジカルポップコーン。
↑ マジカルポップコーン。

「マジカルポップコーン」は、家庭にある調味料を使って、和風・洋風・中華・スイーツ味など、簡単に味付けができるポップコーンメーカー。通常、ポップコーンを作るには、油をひいたフライパンなどで市販のポップコーンの豆を炒って調理するため、気をつけていないと焦げてしまい注意が必要となる。しかし「マジカルポップコーン」ならば電子レンジを使い、約5分で調理が可能。

「マジカルポップコーン」調理の手順としては、「本体の赤色をしたトレイ裏側の凹部分に、ポップコーンの豆をすりきり一杯(約20g)入れる」「高さ約14センチほどの半透明の筒状のポットをしっかりとはめて固定」「赤いトレイを下にした状態で、出力500-600Wの電子レンジで2分30秒加熱」。これでポップコーンの豆の中に含まれる水分が蒸発し、ふっくらとしたポップコーンができあがり。

「マジカルポップコーン」ではさらに、フレーバーポップコーンを容易に作れるのもポイント。例えばキャラメル味の場合なら、高さ約8センチの半透明の小さな筒状のフレーバーポットに、フレーバーの材料(キャラメル、砂糖、水、バター)を入れ、同出力の電子レンジで20秒加熱したら、付属のヘラで混ぜる。その後、ポップコーンの入った大きなポットの注ぎ口にフレーバーを注ぎ込み、付属の黄色の回転台にポット本体を斜めにセットして、約1分間回転させれば完成となる。

感心するのは、フレーバーを最小限の分量で、しかも均等にコーティングするため、「ななめドラム式洗濯機」の構造をヒントにしている点。ポップコーンの入ったポットを傾斜回転させながら、注ぎ口が上にきた時のみフレーバーが上から落ちる構造にすることで、子供でも気軽にフレーバーをまんべんなくコーティングすることができる仕組みとなっている。

フライパンを使うと焦げる可能性云々以前に「火を使う」というリスクが生じる。その点電子レンジなら比較的安心に子供でも調理を手掛けることができる。【クッキングトイで作ってみたいもの、一番「パン」で二番は「アイス」ね】のランキング内に「ポップコーン」は入っていないが、多種多様な味付けができる仕様もポイントが高いし、子供達には受けが良いに違いない。

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