油で揚げない白いカレーパン登場

2010/08/10 12:00

ガソリン価格Pasco(敷島製パン)は2010年8月9日、同年9月1日から「白いカレーパン」を関東・中部・関西地区で発売すると発表した。油で揚げているように見えるものの、揚げていないのが特徴。価格はオープン価格だが、参考小売価格は100円(税別)(【発表リリース】)。

白いカレーパン
↑ 白いカレーパン

「カレーパン」というと通常は油でこんがりと揚げているため、揚げパン風の茶色いイメージが強い。カレーパン自身は総菜パンの中でも人気が高いが、その「油で揚げた」特徴のためか「高カロリー」「油自身の質」そして「食べた時に手がべとつく」などのマイナスイメージも少なくないという。そして最近では、同様に油で揚げた食品(例えばドーナツやポテトチップス)で、低カロリー志向が進んでいる。

今回登場する「白いカレーパン」は、これらのニーズ・意見に応えるべく、そして「カレーパンを食べたいけど油周りで我慢せざるを得なかった」人たちにも気軽に手にとれるよう開発された一品。油で揚げずに、油をかけて焼いたおり、やわらかくモチモチした白色のカレーパンに仕上がっている。中に具として入っているのは、アッサリとしたトマトカレー。

パンとカレーは黄金の組み合わせでそれだけでも素晴らしいものだが、確かにカレーパンの特徴の一つ「油で揚げた周囲の衣」が、商品選択の際のハードルとなる事もある(もちろんそれが…あの香ばしさとサクサク感が…メリットととらえる人もいる)。今回の「白いカレーパン」がどこまで「こってり感」を払しょくし、「黄金の組合せ」による味わいを活かしきれるのか、試してみたいカレーフリークも少なくあるまい。

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