「アメーバピグ」内店舗で「ウチカフェスイーツ誕生1周年記念キャンペーン」実施・新スイーツ「苺のロールケーキ」などをモチーフとしたアイテムも発売

2010/09/15 07:12

「ローソン アメーバピグ」店【サイバーエージェント(4751)】は2010年9月14日、同社が運営するコミュニティサービス【アメーバピグ】において、[ローソン(2651)]との共同企画の一環で「ウチカフェスイーツ誕生1周年記念キャンペーン」を同日から開始したと発表した。「アメーバピグ」内に設置された「ローソン アメーバピグ」店でローソン実店舗での新商品「苺のロールケーキ」「生どら焼き」をモチーフとしたアイテムを発売したり、各種モニュメントを設置。さらにそのモニュメント前で撮影した写真をブログに投稿することで、抽選で20人に「アメーバピグ」内で使えるお金「アメゴールド」がもらえる企画も実施する([発表リリース])。

↑ ウチカフェスイーツ誕生1周年記念キャンペーン
↑ ウチカフェスイーツ誕生1周年記念キャンペーン

「アメーバピグ」は、仮想空間でユーザーが自身のキャラクターである「ピグ」を通して洋服の着せ替えや、他のユーザーとのリアルタイムな会話を楽しむことができるコミュニティサービス。「アメーバピグ」内の仮想空間には、ピグやその部屋を着飾ることができるアイテムを販売するアイテムショップがあり、ユーザーは「Ameba」内仮想通貨の”アメゴールド”や「アメーバピグ」内で貯める事の出来るアメ(アメーバピグ内のポイント)などを利用して、アイテムを購入することが可能となる。

今回の企画は、ローソンのスイーツブランド「ウチカフェスイーツ」が誕生から1周年を記念して行われるもの。2010年4月にオープンした「ローソン アメーバピグ店」(道玄坂13丁目)にて、”実際のローソン店舗”で今年10月に発売されるウチカフェスイーツ新商品「苺のロールケーキ」「生どら焼き」をモチーフとした計2アイテムを、20-25アメゴールドで販売する。 これらの販売によって、

今回販売する「苺のロールケーキ」「生どら焼き」をモチーフとしたアイテムは、それをピグが食べることで、楽しく、和む気持ちをアクションで表現するものです。「アメーバピグ」における新商品の疑似体験を通して、商品の認知拡大と親近感の創出を図ってまいります。

とリリースでは説明されている。つまり自分の分身である「ピグ」に疑似体験をさせることで、新商品のアピールをし、同時に「ピグ」をより身近に感じることができるようになるという、ローソン側もアメーバピグ側もプラスとなる効果を狙っているようだ。

「ローソン アメーバピグ」店仮想空間に現実のアイテムを登場させることで「商品アピール」「仮想空間内のリアリティ・感情移入度の高まり」の双方を狙うプロモーションはよく行われる手法。特にオンラインゲームでは無く、情報の収集やその世界内での「生活」そのものを楽しむコミュニティサービスで行われた場合、「話題」となるアイテムが提供されることで「話のネタ」が生まれ、会話が大いに盛り上がり、結果として実世界の参加者の間でも認知度が高まる可能性を秘めている。また、ニュースサイトやブログを読まない人でも、「アメーバピグ」へアクセスする人もおり、そのような人たちに向けてローソンの新商品「苺のロールケーキ」「生どら焼き」の存在を知らしめることもできる。

一方で、「苺のロールケーキ」「生どら焼き」の実物がどのような形状・味わいなのかはこれからローソン側で発表されることになるため、現時点では詳細は不明。今回の各種キャンペーンの効用・成果と共に、新商品そのものも気になるところではある。

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