10年ぶりの新商品・日本初のスティックのり「ブリット」から「なめらかプリット」発売

2013/12/05 12:10

なめらかプリットコクヨグループのコクヨS&Tは2013年12月4日、ドイツのヘンケル社が1969年に開発し、コクヨが1970年に日本で発売を開始した日本初のスティックのり「プリット」シリーズにおいて、10年ぶりの新製品となる「なめらかプリット」を、2014年2月19日から発売すると発表した。サイズはレギュラー・ミディアム・ジャンボの3タイプ。価格はそれぞれ126円・241円・367円(それぞれ税込)(【発表リリース:-日本初のスティックのり「プリット」シリーズから10年ぶりの新製品-「なめらかプリット」を発売】)。

↑ なめらかプリット
↑ なめらかプリット

今回発売される「なめらかプリット」は、利用者がスティックのりに感じている「塗り心地の悪さ」「のりムラ・のりダマによる仕上がりの悪さ」のような不満に応えた新商品。独自の素材配合により頼れる接着力を持ちつつ、薄く均一に塗ることができるため、のりを多く塗ってしまったときに出来る凸凹が発生しにくく、のりムラ・のりダマもできにくい、なめらかな塗り心地を実現している。またのりを薄く均一に塗ることができ、のりを引く際の抵抗も抑えていることから、のり貼りを大量にされる場面でも快適に作業が可能となる。

↑ 薄く均一に塗れるので凸凹も発生しにくく、余計な力も必要としない
↑ 薄く均一に塗れるので凸凹も発生しにくく、余計な力も必要としない

発売前に塗り心地や接着力に関して、頻繁に封筒貼りなど紙と紙をのり貼り作業しているユーザー(50名)に実際に商品を使ってもらうことによる先行実証実験を実施したところ、90%のユーザーが塗り心地に満足との回答を行っている。また80%のユーザーが接着力についても評価するとの結果が出たという。

スティックタイプののりは今や多種多様なものが登場しており、それこそ100均ショップでも2本から3本で100円のものが発売されているほど。しかしその少なからずにおいて「1本あたりののりの量が少なすぎる」「塗り心地が悪い」「均一にのりが塗れずすぐにムラやダマが出来る」「ノリの固定部分の台座が外れてしまう」などの難儀さを覚えながら使わざるを得ない事例がある(すべて当方(不破)が実体験済み)。使用頻度がさほど高くない場合は良いが、仕事などで頻繁に、しかも大量の対象物に使う場合は、信頼性のおけるものでないと接着後の見た目も悪く、作業もはかどらず、色々と苦労する羽目になる。

由緒ある歴史を持つ「プリット」の新商品が、ハードな利用環境に耐え、満足の行く実力を有する内容を持つものなのか否か。特に「なめらかな塗り心地」とはどれほどのものなのか。事務方の人にとっては大いに気になる新商品ではある。


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