ローソンの「ウチカフェスイーツ」1周年記念、定番・期間限定スイーツ続々登場

2010/09/23 06:49

「ウチカフェスイーツ」[ローソン(2651)]は2010年9月22日、同年9月28日にオリジナルデザートブランド「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」が発売1周年を迎えるにあたり、同日から全国のローソン店舗でワンランク上のプレミアム定番デザート4品と、1周年を記念して特別に開発したアニバーサリーデザート4品(期間・数量限定)を順次発売すると発表した。先に【ローソンの「ウチカフェスイーツ」1周年記念で4種の「プレミアムスイーツ」期間限定発売へ】でお伝えした第一報の正式・詳細発表となる(【発表リリース】)。

Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)は「マチの洋菓子専門店」に
「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」とは「自宅や職場で、本格的なおいしさと、カフェでのリラックスした時間を手軽に楽んでもらいたい」との基本方針を元に、『いつでも、おうちがカフェになる。』をコンセプトにしたデザート作りを推し進め、立ちあげたブランド。ローソンではこのブランドの1周年を機に、品質を向上させたワンランク上の定番的なデザート新商品と、期間限定の1周年記念商品を発売することになる。さらに今後も、専門店やヨーロッパの手法を積極的に取り入れ、“コンビニスイーツ”の概念を大幅に超える品質を追求していく。

また“お土産”としても利用できるように、価格の表示方法や店頭で手渡す際の資材を変更する。まず「プレミアムロールケーキ」シリーズの価格表示をパッケージ上から店頭のカードに変更。さらに「Uchi Cafe' SWEETSロゴ入り専用バッグ」を無料で提供することになる。

定番デザート新商品
定番シリーズでは品質を大幅が向上した新商品を投入する。

・「プレミアム生キャラメルロールケーキ」(9月28日発売、180円)
↑ 「プレミアム生キャラメルロールケーキ」
↑ 「プレミアム生キャラメルロールケーキ」

「花畑牧場の生キャラメル」を使用したキャラメル味のロールケーキ。純生クリームに北海道のお土産として人気が高い「花畑牧場の生キャラメル」をあわせ、ほろ苦いキャラメルクリームに仕上げている。スポンジ生地には、キャラメルと相性の良い黒糖を使用し、やさしい甘さに。

・「プレミアムティラミス」(10月5日発売、210円)
↑ 「プレミアムティラミス」
↑ 「プレミアムティラミス」

本場イタリアのレシピをもとに、ティラミスの製法を再検討。コーヒーを染み込ませるベースの生地を、これまで使用していたスポンジ生地から、本場イタリアで用いられる「ビスキュイ」(フィンガーサイズのビスケット)に変更。その上に、北海道産マスカルポーネチーズと風味付けのイタリア産「マルサラワイン」を使ったクリームを重ねている。

・「プレミアム純生クリームプリン」(10月12日発売、150円)
↑ 「プレミアム純生クリームプリン」
↑ 「プレミアム純生クリームプリン」

添加物は使用せず、牛乳・生クリーム・卵黄・砂糖のみで作ったプリン。プリンは2層に別れており、上層部はしっかりとした食感、下層部はとろけるようなめらかな食感。プリンの上にロールケーキで人気の「純生クリーム」をのせている。

・「プレミアム純生クリームチョコレート(仮称)」(11月下旬発売予定、価格未定)
チョコレート専門店で人気の「生チョコ」を、一人でも手軽に楽しめる容量・サイズで提供。これまで特別な日の贈り物として使われることの多かった「生チョコ」のおいしさを、これからはご自身へのちょっとしたご褒美や、気の置けないご友人への手軽なお土産として使うことができる。

1周年記念限定デザート
上記定番デザートとは別に、記念限定デザートが9月28日から展開される。「スプーンで食べる生どら焼き」以外は販売期間が1週間限定、さらに販売個数限定での販売となる。

・「チョコマカロン」(9月28日-10月4日、150円)
↑ 「チョコマカロン」
↑ 「チョコマカロン」

パリの街角で売られているような少し大きめのマカロン。さっくりとした食感のチョコレート生地で、濃厚なチョコレートクリームと、アクセントとなるラズベリーソースをはさんでいる。

・「苺のロールケーキ」(10月5日-10月11日、250円)
↑ 「苺のロールケーキ」
↑ 「苺のロールケーキ」

「プレミアムロールケーキ」に苺(いちご)とクリームを乗せた華やかなデザート。盛り付けが映えるようロールケーキのサイズを通常の約1.5倍にしている。

・「種子島産安納芋『みつ姫』のケーキ」(10月12日-10月18日、295円)
↑ 「種子島産安納芋『みつ姫』のケーキ」
↑ 「種子島産安納芋『みつ姫』のケーキ」

糖度が高く、クリームのような食感が特徴の鹿児島県・種子島産“安納芋”の焼き芋をのせた秋のデザート。“なると金時”を練りこんだスポンジ生地の上に純生クリームをのせ、大きなカットの焼き芋を並べている。

・「スプーンで食べる生どら焼き」(10月19日-11月1日、250円)
↑ 「スプーンで食べる生どら焼き」
↑ 「スプーンで食べる生どら焼き」

「プレミアムロールケーキ」に使用している神戸「宝笠印」のブランド小麦粉を使った“しっとり生地”に、甘さ控えめの十勝産あずきの粒あんと生クリームを挟んでいるどら焼き。たっぷりの粒あんとクリームを2段にたっぷり挟むため、スプーンで食べるスタイルを提唱。

「ウチカフェ効果」も一部公表
10月はローソンでのスイーツ大攻勢の月になりそうだが、今回リリースでは端々に同社の「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」をはじめとしたスイーツ戦略の成果も記載されている。それらを箇条書きにすると、

・オリジナルデザート部門の売上が大幅に伸長。
・オリジナルデザートの購入者のうち女性比率は1年前の約38%から約43%へ上昇。
・オリジナルデザートの売上高は年間平均で約6割上昇。
・「プレミアムロールケーキ」シリーズは累計販売個数が約5000万個に。同社史上最大のヒット商品へ。

などとなる。

特に「巻かないロールケーキをコンビニで安価に提供」した「プレミアムロールケーキ」は、他社コンビニにも大きな影響を与えて類似商品が展開されるきっかけとなり、さらにはコンビニ間のスイーツ競争激化の引き金となったことでも知られている。ローソンではこれらの「成果」を背景に、今回「1周年記念」を機会にスイーツ部門での大攻勢をかけた感が強い。

キャンペーンが本格的に始まる10月は、「タスポ特需」にはじまる来客数(特に男性)増加のきっかけとなったたばこの大幅値上げが予定されており、来客数などの減少が危惧される月でもある。大きな変化が重なる10月は、どのような状況が繰り広げられるのか。今回発表されたスイーツたちのように、甘い結果が出ることを祈りたい。

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