来年2011年の花粉は今年の5倍?

2010/10/06 06:50

花粉【ウェザーニューズ(4825)】は2010年10月5日、来年2011年の春先花粉シーズンにおけるスギ・ヒノキの花粉飛散傾向を発表した。それによると来年は全国平均では今年の約5倍の飛散量になる見込みであることが明らかになった。過去直近では2005年にスギ花粉が大量飛散したが、それと同等、あるいはそれ以上に飛散する可能性がある(【発表リリース】)。

↑ リリースによる「2011年の花粉の飛散量傾向」
↑ リリースによる「2011年の花粉の飛散量傾向」

リリースによれば来年のスギ花粉の飛散量見込みについて

・今年が記録的猛暑で日照時間も長く雄花の生産量が多くなった
・少ない飛散量の翌年は多くなる傾向があるが、2010年は少なめだったので2011年は多くなる
・すでにスギの雄花が大量発生しているとの報告が多数寄せられている

などの理由から2011年は花粉飛散量が多くなる、全国平均では2010年比で約5倍に相当するとしている。さらにヒノキ花粉の飛散量はスギ花粉のそれと傾向が似ているため、ヒノキ花粉も同様に大量発生する可能性があるとしている。

地域別では北海道は1-2倍程度で済んでいるが、関東や北陸・甲信・東海では7-8倍、近畿では10倍程度、四国でも6-7倍と地域によっては2ケタ台の増加を見せ、非常に辛いものとなる可能性を示唆。時期については2月以降を目安とし、「早めに事前対策をしっかりと進めておくと良さそうです」と警告している。

【花粉症 国力低下の大問題 7割以上が「効率が落ちる」】などにもあるように、花粉症によって多くの人が影響を受け、仕事や勉学の効率が落ちると認識している。心当たりのある人は少しでも早く備えをし、ダメージを最小限に抑えられるよう万全の姿勢で臨むように心がけよう。

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