【更新】セガ、業務用対戦カードゲーム「戦国大戦」を稼働開始

2010/11/11 07:03

「戦国大戦」セガは2010年11月10日、業務用リアルタイムカード対戦ゲームの最新作『戦国大戦』を同年同日から稼働開始したことを発表した。戦国時代をテーマにし、史実や武将の特徴を活かしたゲームシステムで構築されており、ゲームファンならずとも歴史ファンにも十分に楽しめる内容となっている。また個人認証ICードシステム「Aime」を初めて採用したゲームとしても注目されるタイトルとなっている([発表リリース])。


↑ 戦国大戦のようす。
↑ 戦国大戦のようす。【直接リンクはこちら】

↑ 「武将カード」
↑ 「武将カード」

『戦国大戦』は実物としてのトレーディングカードをアーケードゲーム筺体上に用いることで、そのカードの特性がそのままゲーム上に反映される、いわゆるデジタル・アナログ融合体的なゲーム。プレイヤーは筺体上にあるフラットリーダー上に専用カードを置くことで、カード情報と位置情報を読みこんでもらい、画面上に展開するゲーム内容に対応し、相手と合戦を繰り広げていくことになる。今回稼働が始まった『戦国大戦』では、手のひらでカードを押さえる「タッチアクション」の採用により、「鉄砲隊をタッチすることで射撃を行う」などの、より直感的なアクションと操作性を実現している。

「武将カード」のイラストには、新進気鋭のイラストレーターをはじめ、「センゴク」「センゴク外伝 桶狭間戦記」宮下英樹、「クローズ」「WORST」の高橋ヒロシ先生、「うしおととら」「月光条例」の藤田和日郎先生、「キン肉マン」のゆでたまご先生など、他にも多数の著名漫画家が参加。各作家の個性が戦国武将の魅力を更に引き立たせたトレーディングカードは、コレクション性も高めている。

有名漫画家のイラストを武将カードに採用するというアイディアは、最近では【かわうそ甘寧、ハワイよりも洛陽を目指す】でも伝えたように『三国志大戦3 WAR BEGINS』でも採用されている。元々後世にまで名前を残している戦国武将達は多かれ少なかれアクが強く個性にあふれた人物ではあるが、個々の漫画家先生によるイラスト化で、さらにインパクトの強いものとなっている。カードの収集そのものを目的に、ゲームを楽しむ人も出てきそうだ。

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