電気自動車「i-MiEV」累計生産台数5000台達成

2010/11/25 07:01

「i-MiEV」【三菱自動車(7211)】は2010年11月24日、同社の水島製作所において、新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の生産が同年11月23日時点の累計で5000台に達したことを発表した。PSAプジョー・シトロエン社向けの生産は含んでいないカウントで、2009年6月の量産開始から1年5か月での達成となる(【発表リリース】)。

↑ 東京電力仕様のi-MiEV
↑ 東京電力仕様のi-MiEV

三菱自動車では2009年6月から世界に先駆けて、本格的な量産電気自動車『i-MiEV』の生産を始めている。同年7月から国内市場への投入を開始し、国内の個人・法人など向け(上の写真も含め【今年度中に310台・東京電力、オリジナルデザインをほどこした電気自動車を業務用車両として導入】など)に約3000台(2010年10月末時点)を販売。また今年10月からは左ハンドルの欧州仕様の生産も開始し、電気自動車のグローバル展開を着実に進めている。

なお2011年度には、アメリカ仕様の生産開始など生産規模が更に拡大するため、現在の商用車組立ラインから、『eKワゴン』『i(アイ)』等を生産している軽四輪組立ラインへの移管を計画しているとのこと。

インフラの整備や価格など課題も少なくは無いが、今後の資源動向を考慮すれば電気自動車は普及を推し進めるべき交通機関の一つに違いない。その観点から考えれば、今回の5000台達成という節目は頼りになる値であると共に、さらなる普及の加速化を願いたいところではある。


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