二足ロボットをドライバーで創る「週刊 ロボゼロ」デアゴスティーニから登場

2010/12/22 06:34

「週刊 ロボゼロ」デアゴスティーニ・ジャパンは2010年12月21日、毎号付属のパーツを組み立てて、二足歩行のロボットを組み上げる『週刊 ロボゼロ』を、2011年2月8日から全国書店・自社ウェブサイトで発売すると発表した。創刊号は790円、2号以降は1990円(税込)。全70号完結予定(【発表リリース】)。

↑ ロボゼロ
↑ ロボゼロ

↑ 付属マガジン
↑ 付属マガジン

『週刊 ロボゼロ』で組み立てるロボット「ロボゼロ」は、全高300ミリ・全幅170ミリ・奥行き100ミリ・24自由度。サーボにはRS306MD、素材にはアルミを使用。スタイリッシュな外観で圧倒的な運動性能と機敏な動きを実現、各種競技会規格にも対応した超高性能なアスリート・ロボット。本紙付属のプラスドライバーのみで組み立てられる、シンプルな構造となっている。

さらに優れたバランス性能によりさまざまなアクションが可能。歩く、走るはもちろん、俊敏なハイキックに続いての片足立ち、腕だけを床につけた倒立、ダンスのような複雑な動きが可能な上、五本の指でボールをつかんで投げる、文字を書く、金網を昇るなど人間さながらの動きを実現可能。その上、赤外線受信機能もついており、付属のリモコンであらゆる操作を実行させることができる。優れたハードウェアとソフトウェア両面にわたる確かな技術で、初心者でも難なく「ロボゼロ」をコントロールすることができる。

↑ 専用ソフトでモーション作成も可能
↑ 専用ソフトでモーション作成も可能

ロボゼロ用に開発された専用アプリケーションも本誌に付属。プログラミングはもちろん、好みの歩幅や速度などを打ち込むと最適なモーションを自動で作成できる。さらに、ロボットを自分の手で動かして作ったポーズを読み取って数値化できるため、初心者でも無理なく楽むことができる。そしてロボット本体にmicroSDカードを挿入するスロットが付いているため、自身で作成したプログラムやデータを簡単にインポートすることも可能。

他のデアゴスティーニの付録付き雑誌と異なり、ある程度(あるいは最終巻か?)まで揃えないと、対象となるロボット全体の挙動を楽しめそうにないため、連載号を買い続けるモチベーションは非常に高いものとなりそうだ。週刊で全70号となると、単純計算で1年強かけての完成となるわけだが、総費用も約9万円となる。色々な意味でハードで、だからこそやりがいのあるロボット構築となりそうだ。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー