「カップ焼きそばにマヨネーズを入れすぎた件について」な「EDGE 鬼マヨ焼きそば」発売へ

2013/12/11 17:35

EDGE 鬼マヨ焼きそばエースコックは2013年12月11日、同社のカップ焼きそばシリーズの新商品として「EDGE 鬼マヨ焼きそば」を2014年1月13日から発売すると発表した。価格は210円(税抜)。内容量136グラム(麺100グラム)。大量のマヨネーズで仕上げるのが特徴(【発表リリース:EDGE 鬼マヨ焼そば 2014/1/13 新発売】)。

↑ EDGE 鬼マヨ焼きそば
↑ EDGE 鬼マヨ焼きそば

今回発売される「EDGE 鬼マヨ焼きそば」は、辛さやサイズ、具の量などの点で通常の食品をはるかに凌駕した「個性的な特徴を持つ食品」に注目が集まっている現状と、それらを実食してソーシャルメディア上で披露し自己アピールをする行動性向「ネタ消費」にスポットライトを当てた企画ブランド「EDGE」の第一弾となる商品。今ブランドでは消費者の「驚きへの需要」を満たすため、”既存品では味わえない「驚き」「やりすぎ」でエッジを効かせたインパクト”をコンセプトに据えており、その第一弾にふさわしく「大量のマヨネーズで仕上げる」仕様となっている。

麺には適度な弾力と歯切れを併せ持った麺を使用。マヨネーズはもちろん大量に実装。そしてソースはそのマヨネーズに負けないよう、コショウやガーリックの効いた、刺激のある焼きそばソースに仕上げている。またキャベツはシャキシャキと食感の良いキャベツを採用しているが、大量のマヨネーズの前にシャキシャキ感がどこまで残るかは不明。

パッケージデザインは印象深い濃いめの赤を外枠に、内の地には黒を用い、完成した焼きそばを大きく描き、その真上から大量にかけ、飛び散る瞬間のマヨネーズを描写している。またその下にはネットスラング的なキャッチコピー「カップ焼きそばにマヨネーズ入れすぎた件」との文字を連ね、ソーシャルメディアなどでネタにされやすいような状況を創りだした一品であることをアピールしている。

指摘されてみれば確かに昨今では「ネタ消費」的な食品実食レポート、あるいはその瞬間を映した写真の披露をソーシャルメディア上で行い、受けを狙うという投稿パターンを良く見かける。元々量的な大きさを求めた食品は「メガ志向」として数年前から存在して一定のジャンルとして確立され、それを実食して話のネタにするのも半ば定例パターン化されている、そのベクトルを多方面に伸ばしただけと考えれば、「EDGE」の視点も理解できる。

一方、この類のネタ的食品は、はじめから「ネタ消費」を前提として送り出されると、逆に醒めてしまう傾向も多々見受けられる。概してウケを狙うと、かえってすべりやすいものだ。果たして「EDGE」ブランドがデジタルネイティブ世代をはじめ、ソーシャルメディアを多用する人たちに受け入れられ、目論み通りの口コミが成されるか否か、「EDGE 鬼マヨ焼きそば」のセールスに注目したい。


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