キユーピー、ドレッシングシリーズに多くの人が使いやすい「ヒネルキャップ」を採用

2011/01/13 07:00

「ヒネルキャップ」【キユーピー(2809)】は2011年1月12日、同社のキユーピードレッシング170mlシリーズ全11品に対し、「ヒネルキャップ」を採用すると発表した。従来の中栓に比べて弱い力でも開けられるなど、いわゆる「ユニバーサルデザイン」なキャップとしての特徴がある(【発表リリース】)。

↑ キユーピードレッシング170mlシリーズと「ヒネルキャップ」
↑ キユーピードレッシング170mlシリーズと「ヒネルキャップ」

↑ 「ヒネルキャップ」の開け方
↑ 「ヒネルキャップ」の開け方

「ヒネルキャップ」とはキャップを締め込むだけで中栓が簡単に開けられる、ユニバーサルデザイン(老若男女などを問わず出来るだけ多くの人が気軽に使えるよう工夫されたもの)のキャップ。従来の中栓に比べて弱い力で開けられる、指が痛くない、中身がはねない、ゴミが出ないなどの特長がある。

キユーピーでは2010年2月から、「味わいすっきり」シリーズで「ヒネルキャップ」を採用している。そして発売後の調査では、8割の利用者から“今までよりも使いやすくなった”という評価を得ているとのこと。そこでこれまでの「味わいすっきり」シリーズに加え、今回「キユーピードレッシング」 170mlシリーズにも「ヒネルキャップ」を採用。より多くの利用者に対し、使いやすくなったドレッシングを提供することになった。

キューピー側では「ヒネルキャップ」を初めて使う人のため、キャップ天面のシールや、ラベルの裏面にあけ方をわかりやすく記載する。また、使用方法を解説した動画を【ウェブサイト】にて公開している。

昨今では【小さなパッケージで一度に飲み干せる「明治おいしい牛乳」9月3日から発売】【キユーピー、「アヲハタ」ジャムを小型に・少子化にあわせて】にもあるように、少子高齢化の社会状況に合わせ、商品内容はそのままに、パッケージを工夫してより多くの人が利用しやすいような工夫を凝らす商品が少なからず見受けられるようになった。普段何気なく利用している分には気が付きにくいが、そのような気配りを知ると、作り手側の心意気に触れるようで、何となく嬉しくなってくるものである。もちろん対象となる人たちにとっては、より便利であることに違いは無い。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー