手書きメモを気軽にiPhoneに取り込むためのノート「ショットノート」発売・専用アプリは無料配布

2011/01/13 07:02

「ショットノート」【キングジム(7962)】は2011年1月12日、iPhoneを活用して手書きのメモをデジタルで記録するためのノート「ショットノート」を同年2月7日から発売すると発表した。価格は336円-630円(税込)。ショットノート専用のカバーも別途販売される(1260円・税込)。発売と同時に「ショットノート」に書いたメモを画像として取り込むiPhone専用アプリケーション「SHOT NOTE App」をApp Storeから無料配信する(【発表リリース】)。

↑ ショットノート
↑ ショットノート

↑ ノート側のマークを元に自動で補正される
↑ ノート側のマークを元に自動で補正される

「ショットノート」は、“手書きメモをすっきりデジタル化”をコンセプトに開発された、手書きノートとアプリが連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単なデジタルメモとして活用できる。

使い方は次の通り。まずはiPhoneで専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動。メモ書きしたノートを撮影する。この時、アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込むことができる。ノート上部の日付と番号が書ける部分はOCR(自動文字認識)で読み取りされ、その内容をもとにアプリの多彩な検索機能で目的のノートをすぐに探し出すことができる。

取り込んだノートはメールで送ることができ、メモの整理・活用をより簡単に行うことが可能となる。また、【Evernoteとシックスアパート、連携へ】などでも紹介している汎用的記録サービス「Evernote」に投稿して保存することも可能。

↑ 取り込んだノートの閲覧だけでなく、メールやEvernoteへの投稿も可能
↑ 取り込んだノートの閲覧だけでなく、メールやEvernoteへの投稿も可能

ノートのサイズはS・M・Lの3種、表紙のカラーは白・黒の2色。同時発売のショットノートSサイズ専用カバーは、緑・黒の2色で、ショットノートSサイズ1冊が付属している。

要は専用のアプリケーションと、そのアプリケーションを使うことで取り込みやファイル整理が簡単になるノートの組合せをデジタル・アナログ一体型のツールとして提供しようというもの。アナログとデジタルの橋渡しをするノートブック&アプリケーションとも言い換えることもできよう。取り込み作業は普通のデジタルカメラ機能でも行えるが、取り込み領域の指定や取り込んだ後のファイルの整理などは、常に頭を痛ませる。その点今回展開されるセットなら取り込み作業もシンプルで、取り込んだ後のファイル管理も難しくない。さらにEvernoteを常日頃使っている人には、非常にあり難いセットになるに違いない。

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