ローソンからPBの惣菜・サラダ7品発売へ

2011/01/29 06:44

ローソンセレクト惣菜[ローソン(2651)]は2011年1月28日、同年2月1日から順次各地域で、プライベートブランド「ローソンセレクト」のスタンドパック惣菜(そうざい)やサラダを発売すると発表した。価格帯は118円-128円。全部で7種類。関東地区の店舗で先行発売していたが、需要の強さが確認できたことから、今回全国発売に踏み切ることになった(【発表リリース】)。

↑ 今回全国展開される「ローソンセレクト」のスタンドパック惣菜やサラダ
↑ 今回全国展開される「ローソンセレクト」のスタンドパック惣菜やサラダ

【コンビニ来訪客の世代分布をグラフ化してみる(2010年4月時点)】【日本の出生率と出生数をグラフ化してみる】などでも解説しているように、日本では少子高齢化が進み、「身近な小売店」として言葉通り近くの「コンビニ」で手軽に購入できる惣菜や生鮮食品のニーズが高まっている。ローソンでは客層拡大の一環として、2010年7月に主婦やシニア層の方向けのプライベートブランド「ローソンセレクト」の販売を開始し、現在、調味料や家庭用品などを中心に約60品目を展開中。

今回発売される商品は「ローソンセレクト」では初めてのチルド温度管理の惣菜やサラダ。食卓でのプラス一品のおかずとして、またおつまみとしても利用できる、便利な食べ切サイズとなっている。

ラインアップ「ポテトサラダ」「ごぼうサラダ」「かぼちゃサラダ」「豆とひじきのサラダ」「ごぼうこんにゃく」「里いも煮」「たけのこ煮」を見る限りでは、「ポテトサラダ」以外は和風の惣菜で、どちらかといえば主婦・若年層というよりはシニア層向けの趣が強い。中堅層以降の世帯における「プラス一品」としての利用、あるいは単身シニア世帯でのおかずの一つとしての想定が前面に出ている感はある。

またコンビニでお弁当を購入して自宅で食する、いわゆる「中食」スタイルで食事を採る場合にも、このような「食べきりの量」「添え物としては最適なおかず」は重宝されるに違いない。このタイプの商品が拡充すれば、コンビニの「守備範囲」を広げるのにも一役買うことになるだろう。


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