「パーマン」のコピーロボットと「ドラえもん」のザンダクロス、アクションフィギュアがバンダイから発売

2011/02/01 06:53

『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』バンダイは2011年1月31日、藤子・F・不二雄キャラクターの大人向けフィギュアとして『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』『ROBOT魂 ザンダクロス』を同年5月中旬から発売すると発表した。価格はそれぞれ2940円・3675円(税込)。素材はABS・PVC・POM。サイズは前者が約115ミリ、後者が135ミリ(それぞれ高さ)。またそれに続く類似シリーズものとして『S.H.Figuarts パーマン1号』(3465円、税込)の同年6月発売も合わせて発表している(【発表リリース】)。

↑ 左から『S.H.Figuarts パーマン1号』『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』『ROBOT魂 ザンダクロス』
↑ 左から『S.H.Figuarts パーマン1号』『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』『ROBOT魂 ザンダクロス』

「ROBOT魂」とは【公式サイトの解説】にもあるように、12センチ前後の収集しやすいサイズに、最新3D設計と職人の技術を複合したロボット造形の妙と、硬・滑・柔の素材を複合したフィギュアの手触り感の妙が詰め込まれている、ロボットフィギュアシリーズ。「塗装済み・完成品可動モデル」が基本で、重量感としなやかな可動ができる造型が特徴(ちなみに「S.H.Figuarts」は「人型可動によるキャラクター表現の追及」をテーマにしたスタンダードフィギュアシリーズ)。

『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』今回登場するのは、いずれも藤子・F・不二雄のキャラクターをモデルにしたもの。『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』は、原作コミックス「パーマン」に登場するコピーロボットをアクションフィギュアサイズとして商品化。作品中では、ロボットの鼻を押すと、押した人間や動物そっくりのコピーを作ることが出来、パーマンとしての活動中の身代わりをするという設定のコピーロボットだが、ポイントである鼻にはバネを内蔵し、押した時の感覚を味わうことができる。また「パーマン」の証でもある「パーマンバッチ」も付属しており、大人向けの「なりきりアイテム」として楽しむことが出来る。

一方『ROBOT魂 ザンダクロス』は、「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-」(今年3月5日より全国東宝系ロードショー)に登場する「ザンダクロス」のアクションフィギュア。「ザンダクロス」は、1986年に公開された「映画ドラえもん のび太と鉄人兵団」に登場した人気ロボットで、今回アクションフィギュアとして初めて立体化された。シルエットはもちろんのこと、各関節の可動により、劇中のさまざまなポージングを再現できる。

「パーマン」の「コピーロボット」はロボットではあるものの、これまでの「ROBOT魂」上で再現された他のロボットとはやや趣を異なるものとしており、その点でも非常に興味深いものがある(ロボットというよりは美術用のモデル人形に近い。元々がそれをイメージしているようだが)。それぞれの作品のファンはもちろんだが、藤子・F・不二雄先生の作品全体に興味を持つ人にとっても、気になる存在に違いない。

なお『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』と『S.H.Figuarts パーマン1号』は別商品であり、同梱していたり、『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』の鼻のボタンを押すことで『S.H.Figuarts パーマン1号』に変身したり、各種変身パーツが『ROBOT魂 コピーロボット(1号)』に付属しているわけでは無い。造型そのものはリアルではあるが、そこまでは再現していないので、その点は注意してほしい。


(C)Fujiko-Pro (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2011

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